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「ブログの書き方がマジでわからん」ブログ初心者に現役メディア編集者が教える意識したいライティングポイント4つ


こんにちは、普段はオウンドメディアを中心に編集として活動している牛くんです。今回は年初めということもあるので、いつにも増してまじめな内容で行きます。読んでいただけましたらぜひ「牛くんってちゃんと働いてたんだね」と賞賛をいただけましたら幸いです。

突然ですが「会社のブログ担当になったけど、なにを書けばいいのかわからない!」というお話を最近よく聞くようになりました。個人日記みたいな記事は書けるけれど、企業ブログがこれでいいのか? など、ブログ初心者の方は必ず考えたことのある悩みかと思います。

今回はそんなライティング初心者の方を救済すべく、わたしが考えるこれだけは意識したいポイント4つをご紹介したいと思います。できるだけ噛みくだいた内容でお話させていただきますので、マウス片手に「へぇー!」という感想くらいで読んでいただけましたら幸いです。

記事の骨組み!ターゲットと記事テーマを決めよう

当たり前ですが、まずはターゲットと記事のテーマを決めます。基本的にブログに訪れてくれる人というのは「知りたい情報があって答えを得るために検索した時」か「空いた時間で興味惹かれる記事を適当に探している時」の2種類(*他にもそのブログのファンという可能性もありますが今回は割愛)のどちらかかと思います。

ターゲットはできるだけ具体的に「どのような理由で記事を探している人か」という内容で考えてみましょう。テーマとしてはどちらを選んでも問題はありませんが、前者の読者の悩みを解決するための記事のほうが比較的長い期間で記事を読んでくれる傾向にあります。「そのテーマが決まんねーんだよ!」というお話かと思いますが、そこで参考にしたいのが以下のサイトです。

Googleトレンド


Googleトレンドは、言わずと知れた「Googleでは今なにが検索されているのか?」を教えてくれるサイトです。日本国内に限らず、世界中で何が注目されているのかを直感的な操作で知ることができます。日付を指定することができるので、過去のものを参照することも可能です。いまだと2018年のまとめも掲載されています。てか山口メンバーすげーな

Googleトレンド

Twitter(twittrend)


サイトというか世界で最も有名なSNSのひとつですね。Twitterはそのユーザーの多さから「情報の速さ」が最大の利点です。もちろん、Twitterにはさまざまなユーザーがいるため情報の正確さは曖昧にはなりますが、リアルタイムに何が起きているかを把握することができるため、「まさに今!こういう情報が欲しい!」というときは便利です。 検索ページから見ることができる「おすすめトレンド」が便利。また、そのTwitterでのトレンドをわかりやすくまとめて表示されているのがtwittrendと呼ばれるサイトです。こちらはより詳細な地域まで情報を絞ることができたり、話題のキーワードをランキング形式で最大50位まで見ることができます。

twittrend

記事を読んだ読者が得るものは?記事のゴールを決めよう

ターゲットとテーマを決めたら次は「この記事を読んだことによって読者にどのようなメリットがあるのか」という記事のゴールを考えます。当たり前ですが、読者は自分にメリットのありそうな記事しかじっくりとはなかなか読んでくれません。先ほどのテーマで紹介した、「暇つぶしに読むような面白い記事」であれば別ですが、読者の課題を解決する記事であれば必ずゴールが存在するはずなので、まずはそこを意識してみましょう。

例えばこの記事ではこのようなゴールを設定しています。

この記事の場合

・ターゲット:会社のブログ担当になったけど、何を書けばいいのかわからない人
・テーマ:「初心者の方に会社ブログの書き方で重要なポイントを4つ紹介」
・ゴール:ブログの書き方を理解できる/この記事を読んで実際に執筆できるようになる

本来ターゲット、ゴールは、より具体的なほうがよいのですが、今回はイメージしやすいようにざっくりと書いています。慣れてきたらターゲットのペルソナ、ゴールの数値などを意識して見ると良いかと思います。

記事を書き始める前にアウトラインを

アウトラインをまず最初に書こう

「急に横文字使うなよ」と思われそうですが、つまりは【目次・見出し】のことです。初心者あるあるですが、アウトラインを作らずに記事をいきなり書き始めると、書いている途中で言いたいことがわからなくなってきたり、余計な情報が散乱してしまうことがあります。

先程設定した記事のゴールに対して、どのような情報が記事の中で必要なのかを書き始める前に一度目次として整理するのがよいでしょう。【この記事を読んだことによって読者はどのような状態になって、その状態になってもらうためにはどのような情報が記事の中で必要か】です。

見出しが記事の9割!

ないがしろに考えられがちなのがこれです。実際は、記事が読まれるかどうかは記事名と見出しに9割左右されるといっても過言ではないほど重要です。想像していただきたいのですが、ユニークなタイトルの記事は、ネットサーフィンをしていても目に留まりやすいと思います。この【目に留まりやすい】というのがとても重要で、タイトルを気にもされなければ内容がどんなに素晴らしいものでも読んでもらう機会を失ってしまうこともあるのです。

ですので、記事のタイトルや見出しは特に意識をしていただきたい項目です。具体的には、「パッと見ただけで内容を想像できるもの(簡潔さ)」、「興味を惹かれるようなユニークなもの(独自性)」を意識すると良いかと思います。

幸いなことにブログ記事タイトルの参考になりそうなサイトはいくつかありますので、こちらを参考にしてみるとよいでしょう。

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いざ、執筆! ライティングで気をつけるべきポイント

読みやすさを意識して適切な改行を

こちらも意識されづらいポイントのひとつですが、Web記事を読んでいるかたは一度は気になったことがあると思います。よく句読点(「。」コレ)で改行をされる方が多いのですが、自分では見やすい改行であっても、読者が使っているデバイスによってはそれが逆に見づらくなってしまう場合もあります。Webライティングにおいて適切な改行は一般的に2〜4行程度で改行するのが良いとされています。掲載するサイトの仕様によるとは思うのですが、基本的に句読点2個程、2〜4行程度での改行を意識するとよいでしょう。

「主語・述語のねじれ」には注意を

なんのこっちゃ だと思うのでまずは例をご覧ください。

彼が作ったこのWebサイトは、赤を基調としたイメージで作りました。

パッと見ただけでなんとなく違和感を感じますね。何に違和感を感じるのか、主語述語を表記して詳細を分析していくと

彼が作ったこの【Webサイトは(主語)】、赤を基調としたイメージで【作りました(述語)】。

主語・述語をそのまま繋げると、「Webサイトは、作りました」という世にも奇妙な文章になります。これが「ねじれ」と呼ばれる主語に対して述語が合った形になっていないものです。言いたいことはなんとなくわかるのですが、これでは読者が内容を理解するのに苦労してしまいますね。ただしい書き方と、読みやすくアレンジを加えて以下のようにするのが良いのではないかなと思います。

彼は、このWebサイトを赤を基調としたイメージで作ったそうです。

句読点をつけず、長い文章になるほど途中で混乱し、ねじれは起きやすくなってしまいます。気持ち文章が長くなったなと感じたら、一度ねじれが起きていないかどうかを確認することを心がけましょう。

写真や画像はおおめに使うくらいの気持ちで

写真や画像は気持ち多めに使うくらいでよいでしょう。というのもWebの文章というのは基本的に「流し読み」をされます。流し読みをされる上で、目に留まりやすのは、工夫された見出しよりも圧倒的にインパクトのある写真や画像です。選択する写真や画像は、その前後の文章の内容をイメージしやすいものがよいでしょう。漫画と小説の違いをイメージしていただければ、なぜ写真や画像が必要なのかの理由が想像しやすいかと思います。

最後に読み返しは必ず行う

すこし時間を置いてから読み返して見ると意外なミスを見つけたりします。この記事を書いてる最中の私も「は?なんだこれ意味わからん」とぶつぶつ言いながら執筆をしていました。プロのライターさんでもケアレスミスなどはあるので、慢心せずに最後に一度読み返して見ることをオススメします。

さいごに

いかがでしたでしょうか。ライティング作業は辛い面もありますが、読んでくれた方から感想やレスポンスをもらえたら嬉しいもの。せっかく時間をかけて執筆するのですから、なにかしら残るものであれば良いですよね。

長々と書いてしまいましたが、あなたのライティング作業が明るいものになりますように。この記事を読んでなんとなくでも「書けるかも?」と思っていただけましたら幸いです。

牛くん

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