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Interview

ビットスター株式会社 若狭敏樹COOインタビュー

ビットスターのことを知るために、ビットスター株式会社 若狭敏樹COOにインタビューを行いました。

取締役COO:若狭 敏樹

取締役COO:若狭 敏樹

目次

仕事について

若狭敏樹COOインタビュー

COOとは?CEOとの違い

ーー 若狹さんはどのような仕事をしていますか。

幹部職員の採用、全体リソースや案件の管理、売上・外注費管理は私の方で担当しています。

以前はよく営業で全国出張してました。今は具体的な営業よりも、ビジネスになりそうな種を探す営業の前段階の仕事をしています。人に会いに行くことも多く、幹部職員の採用で面白い人と会うのも仕事の一つです。

ーー ビットスターは前田社長が最高経営責任者CEO(以下、CEO)。若狹さんは最高執行責任者COO(以下、COO)という立場の違いがあります。CEOとCOOはどのような仕事や、役割の違いがありますか。

実際のキャッシュフロー管理や、資金に対する施策、法令関係は前田CEOがやっています。

CEOと比べると、現場に近いところはCOOである私が判断しています。案件に対して「やる」「やらない」や、金額面で調整が必要なものは口を出すし、人が足りなければ手配も行います。

経営計画は前田CEOと一緒に決めています。役割分担は時間軸で考えるとわかりやすいでしょう。

CEOの前田は3年後、5年後、10年後どうする、どういう方向に持っていく、という未来を考えることが多いですね。私はもうちょっと近い期間のことを考えます。大体半年から1年後、3年後。長くても5年後こうなっていればよい、というのを考えています。

「CEOが描いた未来をどう実行するか」というテーマがCOOである私の仕事です。その中で幹部社員の採用やリソース・案件の管理を行っていく、という役割分担をしています。

若狭敏樹COOインタビュー

若狹COOから見たビットスター起業物語

ーー CEOである前田社長とは共に起業したのでしょうか?

共に起業しています。前田とは前職の同僚であり、一緒に仕事している中で「いずれ一緒に起業したい」という意識はありました。

ニューヨークのインド人が経営している安ホテルに泊まっている時、飲んでベロベロになりながら「起業する時は一緒に起業しようよ」という話をしました。そのときのことを前田は酔っ払って忘れていますが(笑)

前職時代にグループ会社として起業する案や、所属する事業部を独立させる案はありました。ただ、いろいろな事情があり、その案の実現が難しくなってしまった。「じゃあ、思い描いてることを新しい会社でやろうか」となり、起業しました。

もともと前の会社の事業部でやりたいと思っていたことや、やり始めていたことを最初の事業内容として選択します。

ーー 当時の事業はどういうものでしょうか。

今も中心になっている運用系ビジネスとシステム開発です。前の会社の時から外に出て、人脈も広がり、「今度、起業しますので弊社で手がけさせてください」という頼み方で1年~2年はなんとかなりました。

ーー では起業してスタートは順調だったのでしょうか。

資本金は非常に少なかった。4人で32万ずつぐらい出して128万円です。今考えると、びっくりするような金額で始めていますね。会社を経営してみると100万円があっという間になくなることを知ります。これはまずいなと思いながらも、とりあえずお金になる仕事自体はできていましたので、1年目2年目はお金が無いなりに、なんとかなりました。カツカツだったから厳しいのは厳しかったですけどね。

今は大体、半年後、1年後を考えるやり方ができるので前よりは余裕は出てきています。そうなったのはようやくここ2年くらいの話です。それまでは「来月お金足りない」「どうやって払うんだ」という状況でしたので、その頃は大変でした。

経営は大変なことだらけですね。どう乗り越えたか。諦めないことです。私はしつこいんですよ。諦めるのが人より遅い。わりと楽天的なので「なんとかなるかな」という気持ちでいます。

諦めないことは良いことも悪いこともありますが、ギャンブルするとドハマリするタイプですね。もう少しやったら当たるのではと思ってしまいます(笑)

ーー では逆に経営で嬉しいことについて教えてください。

嬉しいことは大変なことと同じ数以上あります。大変なことを乗り越えたときは単純に嬉しい。ですので、少なくとも大変なことの数だけ嬉しいことがあります。

加えて、いろんな仲間がいろいろ動き出すと嬉しいですね。仲間というのは社内社外問わずで、1つの目標や目的に対して、その都度、人が集まります。社内であるか、社外であるか、というのは全く関係ないですね。

若狭敏樹COOインタビュー

大事なのは楽しいかどうか・できないことは言わない。スピード感。

ーー 仕事で大事にしていることや、こだわりについて教えてください。

仕事をする上で大事にしているのは、楽しいかどうかです。楽しくなければ続けられない。嫌になっちゃう。一緒に仕事している人が楽しい。事業自体が楽しい。取り組んでいる技術が楽しい。楽しさの種類はさまざまですが、とにかく楽しいかどうかですね。

仕事のこだわりは、できないことは言わない、ということです。できることしか言わない。裏を返すと、言ったことはやる。

そして、スピード感と時間。同じことをするのだったら遅いよりは早いほうがいい。これは誰に聞いても同じ回答が返って来るでしょう。

「遅くなる原因とは何か」と考えたときに、何か必要な作業を行うことによって遅いのであれば、それは正しい理由です。しかし、「判断が遅い」というのは判断を先延ばしにしているだけで、私自身は判断を早くしようと思っています。

3秒悩んだ結果と3日間悩んだ結果。判断時間の差が最終的な結果に大きく関わるかというと、私の経験上はそういうことはなかった。3秒と3日間では悩んだ時間に応じた気持ちの持ち方は変わるかもしれませんが、気持ちの持ち方は自分自身の問題です。

3秒でやると決めて、やると決めたらやればいいだけの話です。私の場合は、悩んだ時間が有意義じゃないことが多いので、できるだけ早く判断したほうがいいと思ってます。

若狭敏樹COOインタビュー

システムをカッコ良く美しく運用する

ーー ビットスターとして提供するサービスのテーマはありますか?

24時間365日、とにかくシステムをカッコ良く美しく運用するよ!というテーマがあります。

ーー 通常、運用ですと「安定」というテーマをよく聞きます。「カッコ良く美しく」だとどう違ってきますか?

1年間1回も落ちないシステムがコストパフォーマンス良く作れたら、カッコ良くて美しいと思っています。それは自己満足の世界かもしれないですけどね。

ビットスターとして運用サービスを始めて、およそ2年目のときの話です。大手会社のシステムを運用することになりました。

弊社で預かる前は、別会社のインフラを6年間使っていて、1ヶ月に2、3回システムが落ちて困っていると相談を受けて、以前システムを預けていた会社と同じ金額で、弊社で24時間完全に運用のサポートすることになりました。

当社が手掛ける前は1ヶ月に何回もシステムが落ちていました。

私たちが運用していた6年間の中で、結果、システムが落ちたのがトータルで2回。システムが落ちた2回の停止時間は合わせても3分くらいで、しかもシステムの改修中です。つまり、インフラ側は全く問題を起こしていません。

6年間、びっちり安定して動いていて、たまに行くと褒められます。「本当に安定して動いていてありがとうね」という言葉は私たちにとって凄く嬉しかったですね。

システムの運用は基本的に安定して動くのが当たり前、当然だと思われています。落ちて怒られることはありますが、なかなか褒められるタイミングが無いんですよ。このケースのように、お客様から褒められるシステム運用やインフラはカッコ良くて美しいと思っています。

学生時代について

若狭敏樹COOインタビュー

ゲームがやりたくて、小学生の時にプログラムを覚えました。

ーー 若狹さんはどのような学生でしたか。

私が小学生の頃、ファミコンが流行っていました。私は親にファミコンを買ってもらえなかった。でもゲームがやりたかった。

小学生の学力テストで「何番以内に入ったらパソコンを買ってあげるよ」という約束を親に取り付けました。試験の成績が良かったので親も買わざるを得なくなってしまって、1番はじめに「PC-8801MK2」というPCを買い与えてもらいました。

当時のパソコンはプログラムが書けないと何もできない。ゲームもできない。パソコンを買い与えてもらって、小学校5年生ぐらいの時に、BASICマガジンという雑誌を買ってきて、雑誌に書いてあるコードをひたすらコピペしました。プログラムの先生という存在はいません。雑誌だけで勉強しましたね。

そのうち、コピペしているといろいろ自分でコードをいじるようになった。ゲームやりたいし一生懸命やるからすぐ覚えます。

そのようにしてBASICを覚えましたが、今度はBASICの遅い処理に不満が出て来るようになります。そうするとマシン語と言われるz80アセンブラで書くようになりました。スピードが出ないので、アセンブラをやりだすわけです。BASICでプログラムの基礎を遊びながら覚えて、z80を書いて、C言語が出てきてからはTurbo Cをやりました。

ーー ではそのままプログラムを勉強して、IT業界に入られたのでしょうか。

いえ。実は建築業界に行きたかった。大学は建築学科を出ています。

大学では就職活動をせずに卒業後、半年くらいプラプラしていました。そろそろこういう生活もまずいな、とゼミの先生に就職の相談したら、「若狹くんはパソコンできるからこの人のところに行ってみなよ」とその場でゼミの大先輩に電話してくれたのです。なんとその建築学科のゼミの大先輩が前の会社の創業者の1人でした。

「じゃあ明日、面談に来て」と言われて、翌日面談に行くと「じゃあ明日から勤務して」とすぐ言われました。それが前の会社ですね。

ーー すごいスピード感ですね。初めて会社で働いた感想はいかがでしょうか。

前の職場は小学校のときに遊んでいたC言語を使っていました。「こんな小学生の頃に書いてたのが仕事になるんだ。本当にこれで給料もらっていいんですか」という衝撃が大きくて、びっくりした記憶はあります。

今となっては親に感謝します。「ファミコン買ってくれなくて、ありがとう」と。その当時はファミコンやりたいから「なんで買ってくれないんだよ」と思ってましたよ(笑)

ーー 建築業界とIT業界はだいぶ違いますよね。

もともと物を作るのが楽しくて好きなんですよね。レゴや工作も好き。やはり最も大きい「物作り」は建築でしょう。でもなぜか現実の物ではなくて、バーチャルな物を作ることになりました。もちろんプログラムも好きだったし、これも物作りの1つですので、楽しいですよ。

KidsVenture

若狭敏樹COOインタビュー

10代起業家の創出を目指す子供向けの教育プログラム「KidsVenture

ーー KidsVentureとはなんでしょうか。

KidsVentureとは10代起業家の創出を目指す子供向けの教育プログラムです。

ーー 10代起業家の創出とビットスターの企業活動とはどのように繋がるのでしょうか。

企業活動としては、早いうちから優秀な人たちとコンタクトが取れるのが人材確保の面でメリットです。CSR活動の一環や、会社のイメージ向上というのもあります。

ただ、始まるときの構想は会社の利益とは離れています。「せっかく会社やってるんだし、会社でやれるのなら、会社でやったほうがいいじゃん」というのが強いですね。会社を作ってやりたいことができるんだから、やりたいことを具現化したほうがいい。

「こんなのがあったら楽しいよね。ワクワクするよね」それがKidsVentureを始めたきっかけです。ずっと共通していることは「楽しいこと、やりたいことをやる」です。度が過ぎない限り、やれるうちはやっていこうと思います。

私は10代の頃、プログラムを学びました。今、会社を経営し、楽しい人生を送っています。じゃあ他の人も楽しい人生を送ってくれればいいなと思っています。「この料理、美味しいから食べてみなよ」と人に勧めるのと全く一緒で「私たちはこういうことをやってきたから今が楽しい。だから君たちもやってみなよ」という感覚です。

ーー KidsVentureの中で、印象的な場面があれば教えてください。

自分がはんだ付けして作った基盤を、ちゃんと動くかどうかチェックする部屋、通称、「試練の部屋」に持っていきます。

試練の部屋に子供が作った基盤を持ってきて、ガチャガチャと繋げてスイッチを入れます。「わー!動いた!」という動いた瞬間の子供の顔が素晴らしいですね。

表現がストレートな子はニコニコして飛び上がって喜びます。表現が出ない子もニヤっとします。「今、すごい楽しいんだな」と内心思います。

スイッチを入れる瞬間はお父さんとお母さんも後ろにいて、動いた瞬間はお父さんとお母さんのほうが喜んでいます。でも喜びの質が違うんですよね。お父さんとお母さんは「うちの子の作った基盤が動いて良かった」という喜びなんですが、子供は純粋に「自分の作った物が動いた!」というのが純粋に楽しいんだと思います。この年になって子供の純粋な反応が見れらるのは非常に楽しいですね。

若狭敏樹COOインタビュー

KidsVentureを始めた経緯

ーー KidsVentureを始めた経緯について教えてください。

東京の品川で教育の話をしながら飲んでる時「こんなのできたらいいよね」とKidsVentureの原型ができたんですよ。これは面白いと思って、だいぶ酔っ払っていたのですが、さくらインターネットの高橋さんに電話したんです。夜22時半くらいかな。「高橋さん、今どこにいるの。今から話しをしたいから行ってもいい?」と言って、そのままさくらインターネットの支社がある新宿にすっ飛んで行きました。着いたのは23時半くらいかな。概要を話して、「子供向けのこういうのをやって、さくらインターネットにもこういう効果があるし何より絶対これ楽しそうじゃない?」話したのがスタートですね。

その日のうちにやることが決まりました。さくらインターネットと仲の良いjig.jpの福野社長が基盤を作っていて、子供向けの教育も行っていることを知ります。翌日、福野社長に連絡して「とりあえず福井に行くから教室見せてください」とお願いし、2週間後には福井に行きました。教室を見学し、「これだ!これやりたい」と熱望しました。結局、品川で飲んで新宿へすっ飛んで行った日から半年後には1回目の開催してますね。

KidsVentureという名前は福井に行って飲んだ時に決まったんじゃないかな。その後、SeniorVentureやろうかとか、そんなことばっかり考えてますよ(笑)

ーー すごいスピード感ですね。そこでもスピードが大事、というのがありますね。

若狭敏樹COOインタビュー

KidsVentureでプログラムに出会って起業した人に会ったら、3日間は飲める

ーー KidsVentureの狙いについて教えてください。

教育は1つのきっかけでしかありません。まず私たちKidsVentureという取り組みの中で小学生・中学生に対して、いろいろなきっかけや気付きを与えます。

その先にあるものが大事であって、教育が全てではありません。どうしても教育となると、いい成績とっていい学校行って・・・となりがちだけど、その先を考えなきゃいけない。最終的にKidsVentureは人の仕事や生き方に繋がる選択肢を増やせられるといいなと思っています。

KidsVentureに参加してみて、全然プログラムには向いていないけど「こういう会社があるんだ」ということを10代のうちに知ることもできます。

将来起業したいと考える10代も出てくるでしょう。起業することも仕事をする中の1つの選択肢なんだよ、と早いうちに気づいてほしいという思いがあります。

KidsVentureから本当に起業する人たちが出てきたら、本当に嬉しいと思います。「何年生の時にKidsVentureに参加したのがきっかけで、プログラムに出会って起業することにしました」というのが10年後くらいに出てきたら、もうそれだけで3日間飲めますね。

ーー KidsVentureの今後の展望について教えてください。

もっといろんな地方で開催がしたいですね。地方でプログラムに触れる機会が少ない人たちに対して、「こういう世界もあるんだ」ということを広めたいですね。

会社や採用

若狭敏樹COOインタビュー

ビットスターの社風や社員

ーー 社風について教えてください。

ON・OFFがはっきりしている社風です。業務時間は一生懸命仕事するし、OFF時間はダーツ大会や、飲み会など遊びの取り組みも大事にしています。趣味が合う仲間が社内外にいればみんなで集まればいいですよね。ONもOFFも一生懸命やったほうが楽しいと思っています。

ーー 若狹さんから見てビットスターにはどのような社員がいますか。

趣味に一生懸命な楽しい社員が多いですね。私たちが仕事に楽しさを求めているからそういう人材を採用していると思います。前田も私も仕事だけで人生過ごしたいとは思っていません。家族や仲間思いな社員も多いですね。

ーー ビットスターは家族が参加できるイベントが多いと感じます。

確かにその通りですね。家族も大事だし、家族の協力がないと仕事ができません。

特に子供がいる家庭は「お父さんが働いているところ、すごいね!」というほうがカッコいいですよね。子供がビットスターに来てもらって、「お父さんの会社すごーい!」と子供が思ってもらえるようになれればいいなと思います。

若狭敏樹COOインタビュー

「長くいてほしい」ではなくて「長く関わっていてほしい」

ーー ビットスターの中でどういう社員が活躍していますか。

人との繋がりを大事にする社員が活躍しています。これは決してコミュニケーションが上手かどうかではなくて、コミュニケーションは下手でも、積極的に人や外部と関わったりできるかどうかが大きいですね。

単純に「偉くなって収入を増やす」という上昇志向よりは、もうちょっと大局的な上昇志向を持っている人だとよりいいですね。

極論、「ビットスターは踏み台だよ」ぐらいの気持ちを持っている人のほうが面白いと思っています。「ビットスターを踏み台にして起業したい」のようなことを言われたら、ガンガン応援するよね。どんどんやれと思います。起業は積極的にサポートするし、むしろ出資させてくれって…参加させていただけないでしょうか…と(笑)

ーー 将来起業したい方にとって、嬉しいですよね。一般的な会社ですと、「長くいてほしい」という採用基準があると思います。

「長くいてほしい」ではなくて「長く関わっていてほしい」。入れ物がビットスターじゃなくてもいいんですよ。

もちろんビットスターでいっぱい修行して活躍してもらえるのも嬉しい。ビットスターの中でどんどん成長してもらえるのも嬉しい。

だけど、社外に出てから「はい、さよなら」ではなくて「起業したくて、ビットスターに来ました」というのもウェルカムだし、「起業した後も一緒にやっていこうよ」というのがいいですね。

ーー ちなみにビットスターに所属後、起業した方はいますか。

恵比寿の株式会社フィールファインという会社がそうです。社長と取締役がビットスターで働いていました。東京採用でしたが「起業したいです」とわざわざ北海道まで来て、「じゃあ全力で応援するから頑張れよ」となり、2人で起業しました。

私は去年から社外役員として参加させていただいています。Web屋なので「インフラこうしたほうがいいよ」とか「こういう人紹介するよ」というのを私が今入ってやっています。以前一緒に働いていたメンバーだからどういう状況かもわかるし、非常に良い関係を保っています。

若狭敏樹COOインタビュー

一緒に楽しいことをやりましょう。作りましょう

ーー ビットスターはどのような人材を必要としていますか。

ビットスターは楽しい人。楽しさを作れる人、楽しみを作れる人、発見できる人、お酒が好きな人(笑)

お酒が好きな人というのはちょっと照れ隠しの表現で、お酒が好きな人は、イコール人と接するのが好きな人なんだよね。人と過ごす時間を大事にする人。1人でお酒を飲むような、本当に純粋にお酒だけ好きな人は困っちゃうな(笑)

あとは次のステージに一緒に向かっていける向上心のある人です。一緒に楽しいことをやりましょう。一緒に楽しいことを作りましょう。

ーー 最後にビットスターや若狹さん自身のビジョンについて聞かせてください。

周りの人たちが期待する会社にしたい。例えば今、外にいる人たちがビットスターに対して持っているイメージと、ビットスターが乖離している部分があると思っています。外にいる人のイメージと近づけるべきだし、むしろ追い抜いていくべきですね。

ビットスターで働いてくれている人たちが「この会社で働いて良かったよね」と思えるようにもしたい。具体的にいうと会社規模と同時に利益率を上げたり、社員に対しての福利厚生を充実させることも必要です。

ーー 若狹さん自身は10年後、どうなっているでしょうか。

10年後、何をやってるんでしょうね。飲み友達がいっぱいたらいいな(笑)

必要とされればやるし、必要とされていなければ飲んでるし…(笑) 必要とされるような人材ではいたいと思います。「もうちょっとやってよ」と言われるくらいでいたいな。

何かをやったときに1人でやるのもありなんですが、誰かと一緒に何かをやって、達成したときに飲むビールはやっぱり美味いですよ(笑)

私は学生時代にバスケをずっとやっていました。チームスポーツの喜びが身体に染み付いているので、「やっぱりみんなでやったら楽しいよね」というのは常に思っていますよ。

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