中小自治体の学校・教職員・保護者の皆さま、こんなことでお困りではありませんか?
-
教職員
- 保護者からの問い合わせ対応に追われている
- 職員室以外で児童生徒のデータを確認できない
- 事務作業に時間がかかってしまい、子供と向き合う時間が取れない
-
中小自治体職員
- すべての学校で校務システムの導入を進めたいが、予算が限られる
- 大規模自治体向けの校務システムは不要な機能が多い
-
保護者
- 子供の欠席連絡を毎回電話でしなければならないのが大変
- 毎日無事に子供がスクールバスに乗車できているか心配
皆さまのお悩み、で解決できます
-
中小規模自治体向けのシンプル機能でコスト節約
ヒアリングによりそれぞれの学校が使用する機能だけを組み合わせ。導入しやすい価格帯で、限られた予算でも校務管理システムをサブスクリプション導入することができます。
-
学校に合わせたカスタマイズができる
通知表や要録などの各学校の書類のフォーマットやスクールバスの運用体制をシステムに反映。PiPit School(ピピットスクール)がそれぞれの学校の運用に寄り添い、現行の運用体制をDX化します。
-
保護者・児童生徒が自身もデータ登録可能
欠席登録や住所やアレルギーなどの個人情報変更時のデータは保護者が登録。当日のスクールバス便や放課後活動などは児童生徒が登録し、教職員と保護者に情報連携。学校の事務作業やご家庭との連絡が大幅に削減されます。
-
地域施設やスクールバス運営会社との連携可能
保育施設で利用しているPiPit登園(ピピット登園)から児童生徒データを自動的に引き継ぎ。学童や児童館・スクールバス運営会社とも情報連携することで、児童生徒データの一元管理を促進します。
Pipit Schoolの機能一覧
※各機能をタップするとPDFがひらきます
Pipit Schoolの導入事例
-
北海道安平町 早来学園様
1~9年生がともに学ぶ義務教育学校として、2023年4月に開校。校内・スクールバス運行会社と幅広くPiPit Schoolを活用中。
-
北海道安平町 追分中学校様
2024年2月よりPiPit Schoolの利用を開始。行事予定配信をシステムに置き換え、校内のペーパーレス化を促進。
-
北海道安平町 追分小学校様
2024年2月よりPiPit Schoolの利用を開始。全校生徒107名の出欠管理をシステムで行うことで保護者からの電話連絡を大幅削減。