こんにちわ。
早いもので3回目の投稿となります。牛くんです。
今回ほんとにブログのネタがなかったので、
ぼくが最近食べたものでもご紹介しようと思います。
どうでもいい情報ですが、じつは結構 辛いもの好きです。
ただ、「人外な辛さ」とか、「辛すぎてもう味がわかんない!」といったものよりかは
味わっておいしく食べることができるレベルの辛いものです。
そんなどうでもいい前置きを置きつつ1枚目
これ、以前あった人気メニューとかで、今は一日数量限定で出してるとか。
見た目辛そうですがこれでも辛さ6段階のうちの5段目です。
6段階目は+50円かかるそう…気になりましたが。
お店の特徴としてベースのスープを「塩」か「味噌」、
辛いものが苦手な人用に「ノンスパイシー」という3種から選ぶことができます。
ぼくは味噌ベースで注文したのですが
見た目の割にボリューミーで、辛さの中にも深みがある感じ。
野菜もたくさん入っててダイエットしてる時とかはいいなって印象の健康食です。
もちろん、とても美味しい。
ご飯時以外でも女性客が店先で並ぶほど人気ですが
回転率がいいのでわりとすぐに入ることができるので健康を意識されている方はぜひ。
気になる公式サイト様:東京純豆腐
ちょっと体温が上がってきたところで2枚目
もう名前からわかると思いますが「しびれます」。
なんで痺れるんでしょうね、恐らく香辛料と、本場中国四川省から買っているという山椒、
アクセントのナッツがいい具合に合わさってあの癖になる痺れを生んでるのだと思いますが…。
何を言ってるのかわからないと思いますが本当に癖になる美味しさの担々麺です。
連日お昼時にはサラリーマンから綺麗な女性まで幅広い年代の方が行列を作ります。
主観的な意見ですが、恐らく今まで皆さんが食べていたであろう「担々麺」の印象を
良い意味でがらりと変えてくれる一品です。一度行ってみればきっと常連になりますよ。
唾液が出てきたところで最後。
ラータンと読みます。
まぁ、特別説明はいらないですね。
「激辛」です。
ラータンってなんぞや?という方に
酢の酸味と唐辛子や胡椒の辛味と香味を利かせた、酸味豊かな辛みのあるスープで年間を通して食べられる料理。 鶏肉、豆腐、シイタケ、キクラゲ、タケノコ、長ネギ、トマトなどの具材を使ったスープを、食塩、醤油、生姜汁で調味し、たっぷりの酢と唐辛子あるいは胡椒を加える(唐辛子の代わりにラー油を使う場合もある)。
Wikiによると上記のようなものだそうです。
とにかく辛いんですが食べれない程ではないです。ラインぎりぎりですが。
これを真っ白な白米に乗せて一緒に食べるとやみつきです。
破壊的な辛さの中に肉の旨味と甘い白米が合わさると中毒性のある味になります。
ただし、体調が優れない方などにはおすすめしません。
定期的に食べたくなる一品です。
なんだかすっかり食べログみたいになりましたが、どのお店もとてもおすすめですので是非一度行ってみてください。
ぼくも会社のかたを誘って時間があるときにでも行きたいなと思っています。
BS@hironaka