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スタッフブログ

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当社ブログは社員での持ち回りで掲載しております。
ビジネスだけではなく、社内イベント、プライベートなことを書いておりますので予めご承知おきください。

「いま世界の哲学者が考えていること」

今年の7月は、なぜか連日真夏日で、東京より暑い日もあった札幌ですが、ここ2,3日は急に落ち着いて、涼しい「いつもの感じ」になりました。
ということで、私も「いつもの感じ」で最近読んだ本の紹介などを・・・。

「いま世界の哲学者が考えていること」岡本裕一朗著 ダイヤモンド社

imasekai
哲学者といえば、ソクラテス、プラトン、カントにヘーゲル、ニーチェなんかを思い浮かべます。そして「哲学」そのものは「人生とは何か」「幸福とはなんぞや」など浮世離れしていて、一般社会とは関係ないイメージがあります。
この本では、そんなイメージを払拭するかのように、現代の哲学者が何を考えているかを総花的に紹介し解説をしています。
その内容は多岐にわたります。
IT革命とAIの問題、バイオテクノロジーとクローン人間の問題、資本主義と仮想通貨の問題、宗教や環境保護の問題などなど。
「なるほど!」と思いつつ読んだわけですが、特に詳しい説明は省かせていただきます(ま、1ヶ月程前に読んだので忘れましたw。興味のある方は本屋さんで立ち読みすることをお勧めします)。

「いま日本の私が考えていること」

で、唐突ですが、「いま日本の私が考えていること」は、たくさん溜まって捨てるに捨てられない本をどうするかです。
本棚に入らない本(主に文庫本)を、段ボール箱に詰めてクローゼットの奥にしまい込んでいます。
先日、その段ボール箱がけっこうな量になり、衣類がクローゼットに入らなくなってきたので、整理することにしました。
10箱以上あって、その一つ一つを開けると、もう読んだことすら忘れている本たちが出てきました。
それをまた「つまみ読み」などしていると整理が進むわけもなく、BOOK-OFFにでも持って行こうかという考えもすでに消え、次々段ボール箱を開けたのでした。

そして、一番奥にあった段ボール箱を開けたとき、衝撃の事実が!!
なんと本にカビが・・・。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」、文庫本で8冊のうち4冊がカビていました。
天気晴朗なれどもカビ強し。本の上のカビは強国ロシアよりも強く、どうしようもない状態です。
司馬先生ごめんなさい。もう日本人は坂の上に棚引く雲を目標にすることもなく、志の低い本にカビを生やすような民族になってしまいました。
「坂の上の雲」8冊はゴミ袋に移動しました。(4冊残してもしょうがないし・・・)

紙の本か?電子書籍か?

ここで考えたのは、紙の本を捨てて、電子書籍に置き換えるかということです。
すでに、Amazon Kindle と Sony Reader で電子書籍を購入し、Kindle Unlimited(読み放題。とはいえ、端末には10冊までしか保持できない)に毎月980円徴収されているというAmazon奴隷生活中です。
余談ですが、先日(7月10,11日)のAmazonプライムデーには、Amazonのタイムセール戦略にまんまと乗せられて、ワンクリックしまくって、連日ヤマトさんと日本郵便さんの足を煩わせることになりました。不在票の入った日にはヤマトの営業所に受け取りにも行きました。
何を買ったかは秘密ですが、一例だけあげると、Amazonダッシュボタンを少し買いました(ふだん500円のボタンが100円だったので)。
Amazonダッシュボタンはフリスクくらいの大きさのボタンスイッチで、表面に印刷されている商品をワンプッシュで買えるという優れ物です。(余談、ここまで)
Dushボタン
手持ちの本と被る電子書籍は購入していないので、今更、手持ちの紙の本を電子書籍で購入して、紙の本を整理する意味があるのか大いに悩むところなのです。
と書きながら、すでに、江戸川乱歩全集や夏目漱石・太宰治全作品、吉川英治の作品集、シャーロック・ホームズ全集、ブラウン神父全作品、安吾捕物帖や人形佐七捕物帳、ディケンズ全作品(英語版)などなど、多数の電子書籍が紙の本と被っていることに気づきました・・・。

自称本棚探偵の喜国氏のように本棚を自作増設して本を収めるスペースを作るべきなのか、このままAmazonの奴隷として残りの半生を生きるべきなのか、悩みはつきないのでした。

おまけ 先週読んだ本

「本棚探偵 最後の挨拶」喜国雅彦著
hondana
本棚探偵シリーズの文庫最新刊。これで最後!?という帯がついてますが、本家シャーロック・ホームズも「最後の挨拶」のあとに「事件簿」があるので、たぶん続くのでしょう。

「叡智の断片」池澤夏樹著
eichi
今は無き「月刊プレイボーイ」のコラム増補版。著名人無名人(?)のウイットに富んだ名言や迷言等の引用句を紹介したコラムで10年くらい前の本ですが、現在でも十分に楽しめます。
引用句の一例をあげると
「ミッテランには百人の愛人がいる。その中の一人がエイズなのだが、それがどの女か彼は知らない。ブッシュには百人のボディガードが付いている。その一人は実はテロリストだが、それが誰か彼にはわからない。そして私には百人の経済顧問がついていて、その一人が優秀なはずだが、それが誰だか私にはわからないんだ」とゴルバチョフが言った。

と引用句を集めた本から引用してお開きとさせていただきます。

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