2019.10.14
JM

ぼよよ~んな日々 01

先日、当社Slackの書き込みに「CheckPointは…」というのがあって、久しぶりに聞いたなあーと思い、むかし構築していた頃を思い出しながら、こんな機器があったなあ-と、ちょっと振り返ってみようと思う。

※これより以下の内容は、ほとんど記憶で書いているので多少誤りがあるかもしれない。その辺はご了承いただきたい。

 CheckPoint FireWall-1

名前の通り、ファイアウォールソフトウェアの名称である。最初に触れたのは、まだソフトウェアしかリリースされていなかったころで、当時のバージョンは「4.1」だったか。

インストールしていたOSは「Solaris」「Windows」が主だった。当時ファイアウォールといえば「FireWall-1」が主流だったし、信頼性も高かった。

その後、NOKIA社からアプライアンスが出るようになり、それにFireWall-1が搭載された状態でリリースされていた。

最初のころは、もろデスクトップPCであり、メモリ増設の作業に行ったとき、中身をみて「これ、PCじゃん」と心の中で言いながら、客先に見られないように(見られると中身がPCなので、なんでメモリ増設でこんなに作業費がかかるのか、と思われないように)メモリをスロットに挿していた。

その当時のモデルの画像を見つけた。懐かしい-

↑単にデスクトップPCを横にしてラックマウント対応にしただけ。

次にリリースされたアプライアンスは1Uタイプ中心に結構かっこよかった。

ここでアプライアンスのOSのことに触れておくと、「IPSO」(イプソと言う)というLinuxベースのOSがインストールされており、その上でFireWall-1が動作していた。

FireWall-1のバージョンも「NG」(Next Generationの略)へと変わった。当時、「NGって大丈夫なのか。No Goodの方じゃないのか」と揶揄していたものだ。

この頃からHDD搭載モデルとFlash(フラッシュメモリ)搭載モデルが出るようになった。

その後、NOKIA社のセキュリティ部門ははCheckPoint社が吸収して、「CheckPointブランド」としてリリースされるようになった。

アプライアンスの形状もシンプルになり、「色」も付くようになった。

FireWall-1のバージョンは「R70」「R71」などの名称になり、この頃までは構築や設定をしていた。

なんか、FireWall-1というよりは、搭載されていたアプライアンスの紹介みたくなったが、画像を検索していく度に懐かしいなあ~と、構築屋時代を思い出してしまった。

JM

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