作った料理のレシピをメモ。
日本料理の賛否両論というお店のマスター、笠原さんのyoutubeチャンネル、【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道で取り上げられてたレシピ。
肉焼売は味付けが最高、もう市販のシュウマイは買わないかもしれない。餃子より簡単。娘がほとんど食べた。蕪のエビそぼろあんかけは優しい出汁にエビの旨みが合わさって最高。煮物なので分量さえ間違わなければ失敗しない。妻がほとんど食べた。
フランス料理のCIRPASというお店のシェフ、吉田さんのyoutubeチャンネル、George ジョージで取り上げられてたレシピ。
1日マリネして、翌日に4時間かけてコンフィして、1日冷まして食べる。3日かかる。恐ろしい時間かかるけど鶏肉はほろほろで美味しい。結構困るのが骨付き鶏もも肉が3本入る鍋が必要だっていうところ。ちなみにジャガイモのローストが一番上手に焼けた時の写真。
これも【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道で取り上げられてたレシピ。たけのこのアク抜きはしっかりしないとエグ味が出るのと、アク抜きするときに米糠を使うのを初めて知った。わかめもボイル前のものを使いたかったけど、そんなものはスーパーにないので刺身用のものを使って作った。
これは牛すね肉の赤ワイン煮込みカレーのレシピを紹介してた、Gonta’s kitchen というyoutubeチャンネルを参考にしつつ、カレールーじゃなくデミグラスソース入れて作ったビーフシチュー。とっても肉が柔らかくて美味しい。牛肉は煮込めば煮込むほど柔らかくなるわけじゃなく、柔らかくなる部位はスネかスジだけなので、モモでやる場合は長時間煮込まないように注意。蕪とサーモンのコロコロサラダ、あと作り置きのキッシュ。
これもどちらも吉田さんのyoutubeチャンネル、George ジョージで取り上げられてたレシピ。サーモンのコンフィは鶏肉ほど時間がかからない。野菜のテリーヌは野菜を掃除したりカットしたり、種類ごとに茹で上げる時間を変えながら作るので非常に手間だけで美味しい。
これはオテル・ドゥ・ミクニというお店のマスター、三國シェフのyoutubeチャンネル、HOTEL DE MIKUNIで取り上げられてたレシピをちょっと改変して作った鶏胸肉のバロティーヌ。鶏肉を開いて中に詰め物をして低温調理して、最後に周りに焼き目をつけて食べるフランスのお惣菜。この時の詰め物はたしか鶏モモミンチ。バロティーヌなのかガランティーヌなのかいまだにわからない。
イタリア料理のレガーロというお店のシェフ、小倉さんのyoutubeチャンネル、小倉知巳のイタリアンプロ養成講座で取り上げられてたレシピ。おいしいパスタ、おいしいオリーブオイル、あと辛い唐辛子とイタリアンパセリとニンニクで作るみなさんご存知のペペロンチーノ。ちゃんと作るとこんなに美味しいのか!二日酔いに最高な一品。
とりあえずこんな感じ。
日本料理、和食なら【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道
フランス料理ならGeorge ジョージ or HOTEL DE MIKUNI
イタリア料理なら小倉知巳のイタリアンプロ養成講座
この辺をよく見てます。以上。
たむ