2025.06.18
ドヤトンバ

有言実行の日

みなさん、こんばんは。
ドヤドンバと申します。

早速ですが、初回投稿において筆者は、

それではまた次回、「2回目のブログ投稿何書いていいかわからないから、再びチャットGPTに聞いてみた(仮)」でお会いしましょう。

と宣言したため、有言実行で聞いてみました。

chatGPTの回答

まず投げかけた文はこちら。

会社が運営するブログで、2回目の投稿なんだけど何書いたらいいかな?会社の紹介は抜きで

そして、回答は以下の通りでした。

2回目の会社ブログ投稿で「会社紹介は抜き」とのことなので、読者に価値を提供しつつ、会社の雰囲気や専門性が自然に伝わる内容が良さそうですね。以下、いくつか方向性を提案します:


💡 1. 業界の豆知識・トレンド紹介

例:

  • 「2025年の○○業界、注目すべき3つの変化」
  • 「今さら聞けない○○の基本用語まとめ」
  • 「海外では当たり前?○○に関する意外な常識」

読者の役に立ちつつ、業界への理解も深まります。


💡 2. 社員の「こだわり」や仕事術を紹介

例:

  • 「社内の○○さんの仕事術に密着してみた」
  • 「集中力を高めるためにしている3つの習慣」
  • 「朝活で始まる1日 – スタッフAのとある朝」

個人の人柄も見えて、親しみが湧きやすいです。


💡 3. 「しくじり体験」や学び系エピソード

例:

  • 「新人時代にやらかしたこと、今だから言える話」
  • 「あの時の失敗が教えてくれた○○の大切さ」
  • 「今だから語れる、プロジェクト失敗の裏側」

人間味が出て、読者との距離も縮まります。


💡 4. おすすめツール・本・ガジェット紹介

例:

  • 「仕事の効率が2倍になった神ツール3選」
  • 「全社員が読んだ○○な1冊を紹介します」
  • 「デスクにあるとテンション上がるアイテムたち」

ライトなネタだけど情報価値もある定番ジャンル。


💡 5. コラム風のユルい話題

例:

  • 「社内の“口癖あるある”を勝手にまとめてみた」
  • 「今日のおやつは○○でした」
  • 「会議中にこっそり笑った瞬間3選」

硬さを取り除き、読者に気軽に読まれる内容です。


気になるジャンルがあれば、そこから具体的なタイトル案や構成案も一緒に考えますよ!どんな読者を想定しているかも教えてくれたら、より精密に提案できます。

NARUHODONE.

では、会社の雰囲気について書いていこうと思います。

社内Slackの“アイコン事情”から見える、うちの会社の空気感

突然ですが、みなさんの会社ではSlackのアイコンってどうなってますか?

弊社では、Slackのプロフィール画像は完全に自由
しかも、みんなけっこう好き勝手に設定しているんです。

もちろん、業務に支障が出ない範囲でという前提はありますが、この「アイコン自由文化」は、弊社のほどよいゆるさや、個性を尊重する空気を象徴しているように感じます。

ちょっとしたことですが、こういう自由度のあるルールが「言いたいことが言いやすい」「ふとした雑談が生まれやすい」社内コミュニケーションの土台になっているのかもしれません。

はい、こちらもchatGPTに頼りました。AI最強!

原文よりはちょっと省略しました。例については社内はともかく筆者の部署では、アイコンを変えがちな人以外いなかったためで、アイコンにこだわり始めて~の部分もみんながみんなそうじゃなさそうだったからです。

あと、社内ツールとしてスラックを使っている前提なのはどうかな?とは思いました(笑)。

ということで、文章量も多いし(8割コピペだけども)、今回はこのあたりで筆をおきます。


それではまた次回、「全員信じた道を行け」でお会いしましょう。


ぶっちゃけこれ、「n回目のブログ投稿何書いていいかわからないから、chatGPTに聞いてみた(仮)」で永遠こすれるけど、そんなん読者はもちろん筆者もつまらないので、次回はちゃんとテーマを持って書きます。

※アイキャッチはAIで生成したものです。

ドヤトンバ

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