スマート家電って、ちょっと憧れはあるけど「設定が大変そう」「全部そろえないと意味なさそう」と思って、長らく手を出していませんでした。
でも実際は、家の中の面倒ポイントをピンポイントで置き換えるだけでも、生活がちゃんと整います。
自分が減らしたかったのは、こういう小さいストレスでした。
そこで導入したのが、SwitchBot中心のスマート化3点セットです。

まず一番効果が分かりやすかったのがK10+。
床のホコリが減って、部屋のスッキリ感が底上げされました。
自分の運用でハマっているのは、オフィスに出社している間に動かすこと。家にいない時間に掃除が終わっているので、帰宅したときに床が整っていて気持ちいいです。
あと、K10+は本体寸法が 248×248×92mm と小さめで、椅子の脚まわりなどにも入り込みやすいのが売り。
うちだとこれが効いて、オフィスチェアの下まで掃除できちゃうのが地味に感動ポイントでした。
取扱説明書でも「コードやひもが引っ掛からないように片づけてください」といった注意があります。
ロボット掃除機全般そうですが、細いケーブルや紐っぽいものは相性が良くないことがあるので、床に物を置かない運用に寄せるのが安心。
とはいえ自分は今のところ「ケーブル食べられた」みたいなトラブルは1回だけで、普通に使えています。
(逆に、床が片づく副次効果があって良かった)

次に導入したのがハブ2。赤外線リモコンの家電(照明やサーキュレーターなど)をまとめて扱えるようになって、家電操作が一気にラクになりました。
ここで自分が一番気に入っているのが、スマホ音声(OK Google / Gemini)で操作できること。
難しい操作を音声でやるのは向いていないけど、一言で終わる動作に絞ると最高です。
天気を教えてくれるのはGoogle側(ルーティン等)の機能で、ルーティン内で天気予報の読み上げやスマートライト操作などを組み込めます。
そこにSwitchBot側の照明操作(ハブ2経由)を組み合わせて、生活の締めと立ち上げをワンフレーズ化しています。
自分の場合、「起きるまでが長い」というより、体が動かなくて光を浴びに行けないのが問題でした。
なので朝は、時間指定でライトを点けて強制的に部屋を明るくするようにしています。音のアラームだけより、体が起きる方向に寄ってくれた感じがあって、これはかなり効きました。
(ハブ2自体に温湿度センサーが内蔵されているのも、後述の加湿自動化で便利でした)

実はこの加湿器を買うまで、自宅に加湿器がありませんでした。
でも冬は暖房で乾燥しがちで、健康面で不安。そこで「ちゃんと続く形」にしたくて導入。
SwitchBotの気化式加湿器は、気化式で過剰な加湿を抑える設計で、加湿量 750ml/h、消費電力 約15W、おやすみモード 18dB などが案内されています。
個人的には、気化式で電気代が気になりにくいのがありがたいポイントでした。
さらに便利なのが、ハブ2の温湿度を基準にして加湿を自動で調整していること。
加湿器の横じゃなくて、少し離れた“自分が普段いる位置”にハブ2を置くことで、体感に近い湿度で回せるのが良かったです。
スマート化って、未来っぽいことをするより、こういう地味なラクの積み上げが一番効くんだなと実感しました。今後も更にスマート家電で楽を積み上げていければなーと思っています。
イノシン