株式会社アイ・エス・ビー 様

プロダクト情報が充実した
デザイン性に富んだHPへ刷新

IRへの対策と社内認知を高める
ナレッジの場としての役割を確立
株式会社アイ・エス・ビー 様
クライアント

株式会社アイ・エス・ビー

社名 株式会社アイ・エス・ビー
所在地 〒141-0032 
東京都品川区大崎5-1-11 住友生命五反田ビル
設立 1970年6月
従業員数 2,356名(2022年12月31日現在)
事業内容
  • モバイル、医療、車載等の組込みソフトウェア開発
  • モバイル機器等の検証
  • 基幹システム構築におけるソフトウェア開発(官公庁、金融、通信等)
  • データセンターサービス
  • クラウド等のインフラ構築、設計および運用保守サービス
  • 業務プロダクトの開発、販売
  • システム、ソフトウェア開発に付随した機器の販売
  • 出入管理システム、電気錠等の開発、販売
  • URL https://www.isb.co.jp/
    ご担当者様
    ご担当者様

    管理本部
    情報システム管理部 部長

    吉田 昌平

    ご担当者様

    管理本部
    情報システム管理部 主任

    金井 敏紀

    ご担当者様

    グループ経営企画室
    IR・広報課

    山下 保奈美

    アイ・エス・ビーは、組み込みシステムや携帯端末システムの開発を数多く手掛けてきたソフトウェア開発企業です。

    金融、物流、サービス、自動車、医療など幅広い産業において、基幹システムや業務ステムの開発、導入、保守を行っています。グループ会社は9社あり、グループ全体で従業員は2000人を超える東証プライム上場企業です。近年では自社プロダクトや、ソリューションの開発に注力しているほか、クラウドサービスの提案も積極的に進めています。

    また、各分野で培ったコア技術とサービス・ノウハウを融合した統合ソリューションの提供によって、顧客のITニーズに応える「ITソリューションパートナー」になることを目指しています。

    株式会社アイ・エス・ビー 様

    導入前の課題

    アイ・エス・ビーでは、自社ホームページにおいて情報不足とデザイン面で大きな課題を抱えていました。掲載コンテンツについては、IR向け情報が開示、追加されるといった程度で、プロダクトごとに情報の粒度も異なっていました。

    また、トップページデザインも旧態依然のものとなっており、サイト訪問者の直帰率は高く、スマホ対応のホームページではなかったことも課題でした。加えて、サーバーについてもオンプレミスで稼働させていたため、運用負荷が非常に高かったそうです。

    このことからサイト訪問者が迷わない動線作り、かつ動的でリッチなスマホ対応のホームページへ早急に刷新することが求められていました。

    HPのコンテンツ不足

    HPのコンテンツ不足

    • ユーザーフレンドリー未対応
    • ホームページの動線が分かりにくい
    • コンテンツごとの粒度が疎ら
    • ブランディングの発信不足
    担当者の運用負担

    担当者の運用負担

    • ホームページ更新の作業負荷が高い
    • サーバーが老朽化
    • オンプレミス環境によるコスト高

    導入への背景

    同社 管理本部 情報システム管理部 部長 吉田昌平氏は、当時のホームページについて次のように振り返ります。

    ご担当者様

    吉田 昌平

    プロダクト情報が分散し、
    デザイン性もユーザーフレンドリーに大きな課題

    アイ・エス・ビーは、創業50年という節目を迎え、新しい一歩を踏み出すという全社認識のもと、次の100周年に向け新たな領域へ挑戦し、より多くの顧客にソリューションを提供する企業となることを目指しています。また、東証プライム上場企業であることから、IRもしっかり取り組んでいく必要があります。

    ですが、これまでのホームページはIRニュースだけが更新されているような状況で、プロダクトについては部署ごとに情報が散在していたため、十分にブランドの魅力やコンテンツ情報を発信できていませんでした。

    また、ホームページ運用も改善すべき事項と考えていました。従来のホームページは導線が複雑だったため、ユーザーフレンドリーなサイトとは言い切れませんでした。そのため、訪問者が迷わない動線作り、かつ動的でリッチなスマホ対応のホームページへ早急に刷新することが求められていました。

    さらに、当時はオンプレミス環境だったため、ホームページの更新だけでも相当な作業負荷がかかっており、サーバーの老朽化やコスト高も問題になっていました。

    クラウド化を念頭に、
    コンテンツもすべて改善していくという方針で刷新プロジェクトを始動

    2020年4月のフルリニューアルに向け、まずは2019年12月までにWebサーバーのクラウド移行、それに伴うロードバランサーなどの構築を進め、2020年1月に主要ページを刷新しました。

    導入のポイント

    ホームページ刷新プロジェクトが開始したのは2019年10月ごろ。 旧ホームページの制作を依頼していた企業の推薦を受け、ビットスターへアプローチする運びとなりました。 同社 管理本部 情報システム管理部 主任 金井敏紀氏はビットスターを選定した理由について以下のように説明します。

    ご担当者様

    金井 敏紀

    洗練されたデザインと豊富な支援実績を評価

    ビットスターの対応は迅速で、なおかつコストパフォーマンスも良かったこと、リッチなWebデザインが選定の決め手になりました。また、大手企業のホームページを制作したという実績はもちろん、UIや決め手の1つのデザインが洗練されていることも評価をしました。

    リニューアルにあたって苦心したのは、コンテンツの充実と整理です。
    新たな記事を作るため、公開までにテキスト、写真、各種データを社内から収集するのが大変でした。

    実質的な制作を担当するとともに、
    ホームページを運用するための最適なアドバイスも実施

    ビットスターを交えて月1回の定例会議を開催し、アクセスデータの分析を行って、全員で認識しながら次のアクションプランを練るなど、ホームページのさらなる改善を継続しPDCAを回しています。

    導入後の効果

    アクセス数の増加や直帰率の低下を実現し、ナレッジの場としてポジションを確立

    ホームページのリニューアル後、すぐに期待した効果が表れました。

    • 社内ナレッジの場として機能

      社内ナレッジの場として機能

      サイト訪問者にきちんとホームページを
      見てもらおうという意識が社内に根付き
      サイトの更新頻度が高まり
      コンテンツの充実につながる。

    • アクセス数の増加と<br />
直帰率の低下が実現

      アクセス数の増加と
      直帰率の低下が実現

      コンテンツを充実化させて各事業情報を
      整理したことにより、アクセス数増加と
      PV率向上、直帰率も低下。

    • ユーザーフレンドリーな<br />
サイトにリニューアル

      ユーザーフレンドリーな
      サイトにリニューアル

      ホームページを動的かつ、
      リッチなWebデザインにリニューアルし
      スマホ対応のレスポンシブデザインに。

    • 顧客接点が強化

      顧客接点が強化

      新たにお問合せフォームを設けることで
      プロダクトやパートナーとつながり、
      平均1ヶ月あたり200件程度のお問合せが
      届くようになりました。

    採用面と社内認知の向上に寄与

    ホームページフルリニューアルにより、アクセス数が増加しました。さらに問い合わせフォームを新設したことで、メールの見落としやレスポンスの遅れといったメールを要因とした課題が解消。プロダクトの見込み客やビジネスパートナーに関する問い合わせも増加しました。

    また、アイ・エス・ビーを志望する就活生たちがスマホサイトの見やすさ・わかりやすさを高く評価するなど、採用面でも効果がありました。

    なお、ホームページ刷新による一番の効果は、ナレッジの場としてホームページを位置付けられたことです。

    これまでは、従業員一人ひとりが所属部署以外のプロダクトや事業内容、さらにはグループ会社のポジショニングを、本当の意味で理解できていませんでした。ですが、リニューアルにより整理された詳細情報がホームページに掲載されるようになったため、従業員が自社のホームページを見に行くという文化が形成されました。

    今後の展望

    アイ・エス・ビーグループとしての
    アピールとセキュリティ強化を計画

    アイ・エス・ビーでは、継続的にホームページの改善を図っており、その一環として2022年9月にIRページの英語版対応を完了させました。

    今後は、グループ一体となって対外的に自社の事業をアピールするとともに、導入事例の拡充やテレワーク定着化に向けたセキュリティ強化などにも取り組んでいく方針です。

    企業の窓口としてコンテンツの充実化と
    鮮度の高い情報提供を続ける

    当社がグループ全体でどんなことに取り組んで、そしてグループ各社が、どのような役割を担って、どのようなプロダクトを有しているのかをより明確にしたいですね。企業のホームページは、IRにとってもっとも重要であり、採用や投資判断に関する最初の入り口だと考えています。そのため、今後はホームページの鮮度、精度を更に高くしていきたいと思います。

    ご担当者様

    グループ経営企画室
    IR・広報課

    山下 保奈美

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