本当に札幌は寒いです。もう我が家ではストーブが必須となっております。
先週の金曜日は前回sinさんの記事でもありましたが「Kita-Tech2015」が開催されました。
今回は規模も大きくなり、それはもうかっこいい感じです。
社長のfacebookより勝手に写真を拝借しまして
ただ総務の私は参加していないため、次回以降、どこかで紹介されることを期待しております。
ということで今回はとてもくだらない内容で失礼します。
先日、ふとインターネットニュースを見ていると「今流行の塩顔男子が・・・」という文面がとても頭に残りました。
塩顔男子って何?すっかり今どきの言葉が分からない。塩対応なら辛うじて知っているけど・・・
あまりに気になったので、塩顔男子について調べてしまいました。
●塩顔男子の特徴
・薄い顔
・目元はシャープ、一重か奥二重
・肌の色が白い
・ひげがない
・中性的だけど色気あり
・だけどのど仏や鎖骨ありのギャップ
●塩顔男子の芸能人
・綾野剛
・森山未來
・長谷川博己
・佐藤健
・向井理
・福士蒼汰
・坂口健太郎
・西島秀俊
このような感じになっていました。
30代の私からするとこれらの芸能人、そんな言うほど薄い顔か!?
しょうゆ顔と何が違うの!?と思ってしまいました。
20代の方は知らないかもしれないですが、昔は彫りが深い「ソース顔」とあっさりとした「しょうゆ顔」というのが流行りました。
ソース顔の例として阿部寛、しょうゆ顔は東山紀之とか木村拓哉でしょうか。
戻りますと、しょうゆ顔と何が違うのか!?
あるサイトによれば、しょうゆ顔より薄いのが塩顔らしいんです。
全然分からない!!理解できない!!
調べれば調べるほど、理解が出来ないのです。。。
これがおばさんの入り口か・・・とへこみます。
ということで、私なりの見解です。
とりあえず、彫りが深くないイケメンは今どきの言葉で塩顔に該当するのでは!?
そして彫りが深くなくても、アウトドアが好きな色の黒い男性は該当しない。
違うのかな?どなたか明確な答えが分かる方がいましたら、ぜひ教えてください!!
RARA