2018.11.05
igayu

Uターン転職してみた

はじめまして。6月からパートで働いています、igayuです。(←昔のあだ名です。)

私はもともと、横浜市で働いていましたが、数年前に地元の札幌市に転職して戻ってまいりました。
案外めずらしいのパターンなのかなと思い、今回はどのようにUターン転職するに至ったのかを綴りたいと思います。

Uターン転職してみた

シゴト100%の時代

十数年前、札幌で学生時代を過ごし、某電機メーカーのIT部門に就職、横浜市でソフトウェア開発を行っていました。
道外を選んだ理由は「みんな道外で就職するから。」
元々、冬が苦手で雪の降らない場所に住みたいと思っていたのもあり、道内企業はまったく調べず、様々なご縁があり、某会社へ就職し上京しました。

仕事は大変な部分もたくさんありましたが、やりがいもありましたし、とにかく夢中で仕事をしていたので、楽しかったです。
同期や同僚が多かったため、プライベートも同期と旅行に行ったり、同僚と飲みに行ったりして過ごしていました。
長期休みには、地元の友人や家族に会いに、ほぼ札幌に帰っていました。

仕事と家庭と育児と

主人と出会ったのは関東だったのですが、地元は札幌。「いずれ札幌に帰る。」と断言していました。
しかし、当時はふたりとも札幌に職場がある仕事でもなかったので、「定年退職してから??」程度にしか考えていませんでした。

結婚して妊娠がわかった際も、制度関係も充実していましたし、出産を機に辞める女性も聞いたことがなかったので、私も続けることを決断。
育児休職の間に保活(保育園を探す活動)をして、気に入った保育園に入る事ができ、1年後に無事職場復帰を果たしました。
短時間勤務で働き、主人や職場の協力もあり、良い保育士さんたちに見てもらえていたので、いい環境で両立できていたと思っています。

夏休みの帰省

職場復帰後の、最初の夏休み。
主人と1歳3か月の娘と3人で初めての帰省をしました。
9連休すべて帰省に使ったので、少しはゆっくりできるかな。と思ったのですが、とんだ大間違いでした。
移動に半日、主人の実家で2泊。
次の日の早朝から、車とフェリーで5時間移動、主人の母方の実家の焼尻島へ。
1泊して、また札幌へ。
次の日から私の実家で2泊。
主人の実家に戻り、戻る準備をして、終了。。

「・・たったこれだけ?」
頭ではわかっていたつもりでしたが、時間も満足度も足りずに、戻ってからもずっともやもやしていました。

気づいた事

この帰省の後すぐに、札幌に戻ろうという意思は固まったと思います。

このペースでの帰省が1年に2,3回。
子どもはすぐに大きくなる。
歩けるようになった。話すようになった。おじいちゃん、おばあちゃんって呼んでくれた。
そんななにげない成長をもっとみんなで喜びたい。
運動会や発表会も見てほしい。

時間が足りない。

私自身も今まで仕事を頑張って来られたのも、札幌に帰って、家族や友人に会ってリフレッシュできていたからだという事に気がつきました。

好機逸すべからず

これが、入社してから8年目の出来事でした。
それまで、札幌に戻りたいとはこれっぽっちも思っていなかった私ですが、
そこから半年で転職先を決め、引っ越し先、保育園を決め、3月に引っ越し、4月に主人、5月に私も転職先で働いていました。
周りには「(キャリアが)もったいない」と散々言われましたが、私としては、この状況の方がもったいない。と思っていたので後悔はしていません。

「うらやましい」とも言われました。
「私も辞めたいけど。。。」
私は辞めたかったわけじゃないのでその人の気持ちはわかりませんが、
確かに辞めたいから転職という気持ちだと、リスクが多すぎて断念してしまう気がします。
気持ちが固まってからだと、転職も引っ越しもリスクでなくやるべきことになっていたので、実現できたのだと思います。

さて、実際の転職活動の話、その2年後、私は転職先を退職することになるのですが、長くなりましたので、その話は次回にします。

igayu

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