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スタッフブログ

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当社ブログは社員での持ち回りで掲載しております。
ビジネスだけではなく、社内イベント、プライベートなことを書いておりますので予めご承知おきください。

お蕎麦のようなモノづくりを目指す


最近はそうめんのつけダレにトマトジュースを混ぜるのにハマっているsinです。
25回目の投稿、本日8月21日は献血の日ですって、トマトジュースに似てる、奇遇!なんという数奇な運命ッ!
混ぜる際はめんつゆに対して1/3~1/2くらいが理想的、トマト味が暑さで減退していた食欲を増進させてくれる。
ただ問題は、そもトマトジュースがそんなに好きではないからこの調理法以外に使い道が無いってこと、他の利用方法も考えないと…。

最近は社員の人数も増えていることからブログ記事を書く機会もめっきり減って油断していたのですが、
気が付いたら順番が回ってきていたのでここは最近の趣味に関してでも話してお茶を濁しましょう。

この頃はあまりイラストも羊毛もモデリングも手を付けていなかったのですが、
代わりに動画制作に手を出したりしています。

そもなぜ動画制作か

またなんで急に動画制作かというと最近とあるゲームにドハマりしまして、
そのゲームのプレイ動画を簡単に編集して動画投稿サイトにアップしているというわけなのですよ。

編集といっても画像と動画と音声読み上げソフトの発した台詞をコンクリートミキサーにかけてブチまけた混沌の産物で
編集技術云々に関しては今更語るに値しないためこの場では割愛させていただきます。

では何について語るかというと、それは動画の側の作り方ではなく中身にあたる構成のお話。

反応を得られる内容を考える

せっかく動画を投稿するのであれば面白おかしい動画に仕上げて多数の人から共感を得たい、
承認欲求満たされまくりで明日も頑張れるぜ!っていう環境を作りたい。

そのうえでどのようなスタンスで動画を作るべきか考えてみたところ思いついたのは、

  • ながら見できるくらい当たり障りのない内容(現代人はドラマ、映画、アニメだってながら見してしまうくらいに疲れている)
  • 敵を作らない内容(過激な言葉遣いや強気な態度をとらない)
  • 入れるべき視覚情報を可能な限り無駄なくスマートに画面に収める(レイアウトデザインはデザイナーの腕の見せ所)
  • 自然に反応したくなる、コメントを促せる台詞回し。(狭いコミュニティの人間は語る機会を欲している)
  • 話題の遷移を自然に行う(話題のぶつ切りは脳が着いてゆかないので丁寧に誘導する)
  • それらの薄味内容をとにかく丁寧に調理する(見る側がどう感じるかを予測して粗削りな不足箇所を徹底的に埋める)

このあたり。
これにちょっとネジの緩んだスパイス的なものを微量加われば面白さも広がるでしょう。

結果

で、結果的にこのスタンスで動画づくりを続けた結果、
件の動画投稿サイト内の件のゲームにおいて、私の制作した動画は上位総なめ状態となりました。

実際はこのゲーム、動画を録画すること自体があまり容易ではなく母数が割と少ないというのもあるので
井の中の蛙状態といえばそれまでなのですが、でもまぁ思ったより多くの人に受け入れられて良かったです。(小並感

まとめ

今回の件から私が得るべき教訓は、
多くに受け入れられたいのであれば、強い印象により他者を引き込もうとするよりも
ストレスを無に帰す空気のような自然さをもって待ち構えるべき。ということ。

この事例を無理やり何かに例えてみるのであれば、
強いて言うならこれは”お蕎麦”だな。と思った次第。

以前に人とご飯を食べに行った際に「お前そば好きだよなー」と言われたのが事の発端。
でも考えてみれば無難オブ無難なご飯屋さんの代表格はお蕎麦屋さんだと私は思うのです。
暑かろうが寒かろうが食欲があろうがなかろうが食べられる。
お金が無ければ安いそば屋にちょっと気取りたければ落ち着いた高めのお蕎麦屋さんに行けばよい。
ヴァリアブルに需要を満たせるこの姿こそが今回私が目指したものに他ならないのだと、そう感じました。

蕎麦は全てを受け入れ、全てに受け入れられる。
そんなものづくりもまたひとつの形。

ついでにこの余ったトマトジュースも受け入れてくれると嬉しいんだけど。
なお受け入れる模様 お蕎麦は強い子

sin

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