2019.11.06
白兎

「運」とは。

社員数も増え、半年に一回の当番となりつつあるブログの日がやってきました。

今日が担当の日であることを忘れており、出勤日でもなかった為、気づかないまま危なく書かないところでした。。。
外にいる時に会社で使用しているSlackを確認して連絡が来ていることにたまたま気づきました。

ということで更新の日の深夜2時に慌てて書いているわけですが、、
まぁ書かないで怒られるより良いのでこれは今日のタイトルにある「運」がいいということになりますね。

そもそも運とは何か、

運:運が良い(幸運・好運)とは到底実現しそうもないことを、偶然実現させてしまうことなどを指す。運が悪い(不運・悲運)とは、楽しみにしていた旅行の当日に、発病してしまうことなどを指す。占いや、神社寺院おみくじは、この運を予言する力があるとされる。(ウィキペディアより引用)

はい、運とはこういうものです、つまり偶然いいことが起きることを「運が良い」、偶然悪いことが起きることを「運が悪い」としているわけです。

運は良いに越したことありません、どれだけ努力しても最後は運ですべて無駄になってしまうケースはたくさんあります。
物事において、「自分の力:運」の振り分けは「7:3」くらいだと思っています。

つまり、生きていく過程で3割のことは運任せになると思っています。
努力ではどうしようもない「運」をどう上げるかについてですが、いろいろ調べると運気を上げる画像や、運気を上げる行動がたくさん出てきます。

運気を上げる行動についてですが、換気をする、プラスな思考を持つ、部屋をきれいにする等々、、、
あんまり意味があるように思えませんがどうなんでしょうかね、、これなら運気アップの画像を携帯のトプ画等にしているほうが運気が上がりそうな気がします。

結論、行動で運を上げることもそう簡単ではないというわけです。

久しぶりのブログのせいかわかりませんが文章をまとめるのがなかなかに下手で、
このブログを書くのにも一時間かかってます。そろそろいい時間なので最後に運気を上げる画像と金運を上げる画像でも載せて今回は終わりにします。

運気を上げる画像「赤富士」

金運を上げる画像「金色の木星」

あと余談ではありますが、今日のブログは自宅のPCから書いておりまして、なんでかわかりませんが「z」のキーが故障していました。
なので「z」を使わなければいけない文字はなるべく避けて書いてました。

「z」を含む言葉をどうしても使わないといけない場合は、
wikiで使いたい言葉に近しい言葉を検索して該当の言葉が出てきたらそれをコピーして貼り付けていたのでいつものブログよりより三倍疲れました。

次からは1週間前には書き終えるようにしよう。
そう思いました。

白兎

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