どうも!タ○ガー&バニーのasyncをついアシンクと発音しちゃう方、むぷんです。
ネタがあまりまとまってないため、今回は短編集で参ります。
ネコをモフモフしたすぎて手を震わせながらこのブログを書いています。
釣りサムネアイキャッチ代わりに、約4年前に鎌倉のとあるお寺でモフらせていただいた、人懐っこい茶トラさんの画像を貼っておきます。
エンジニアとしてはまだまだ超高校級の器用貧乏な私ですが、
割と強みにしているのがフロントエンド、の中でもJavaScript(Node.js含む)です。
そして最近は、私が携わるプロジェクトのフロントエンドJavaScriptフレームワークに、
Vue.jsを採用することが多くなりました。
Vue.jsは「名前はときどき聞くし、流行ってるらしいけど、なんか敷居高そう…」と思われそうですが、
jQuery等のようにscriptタグからローカルあるいはCDN上のファイルを読み込んだりすれば、導入自体は意外と簡単にできます。
しかし、どうやって使うのかについては、フレームワークである都合上どうしても独特の書き方を覚える必要があります。
その辺りのノウハウを書こうとすると、冗長かつ不正確な情報をこの場で書いてしまいそうなので、
「公式ガイドが一番わかりやすいよ!ググってどうぞ!」などと宣い、お茶を濁すことにします。
また、ガチでプロダクトに導入するならば、
TypeScriptやscoped CSS/Sassでvue形式のファイルを記述し、Webpackで生のJSとCSSにビルド、
というようなワークフローを取る方が保守性の観点から望ましいです。
それらの知見についてもおいおい紹介していきたいと思います(いつ?)。
フロントエンドJavaScriptの対抗馬(歴史的にはVue.jsが後発なのですが)としてReactが挙げられます。
Reactは「フレームワーク」ではなく「ライブラリ」を名乗っていますので、
JavaScript本来の文法から大きく逸脱しない反面、ある程度JavaScriptに慣れた人向けかもしれません。
Vue.jsとReact、どちらが良いかは諸説あり、正直言うと一長一短な印象はあります。
あくまで私見ですが、導入の敷居の低さ、DX(※)の良さだけを見るならばVue.jsが優勢だと思います。
※ Developer Experience: 開発者経験、開発しやすさを表す言葉。デジタルトランスフォーメーションの方ではありません。
デジタルつながりで次のトピックに移行していきます。
さて、年甲斐もなく暇あらばゲームしています。
今年は新大陸のハンターになったり、ラクーンシティから脱出したり、対馬の冥人(くろうど)になったり、
ワイルドエリアで卵を抱えながらチャリをこいだりすることが多かったです。
これらからわかる通り、PS4とSwitchの有名タイトルがメインです。
一方、スマホゲームは得られる経験の割に時間泥棒すぎると感じて、一昔前と比べてあまりやらなくなりました……歳か。
気分転換にヨーヨーで遊んだりしています。
私は90年代末のハイパーヨーヨーブーム直撃世代でしたが、とある動画の影響で約20年ぶりに再開しました。
そして、この半年間でこれだけ買っちゃいました。
見た目がきれいなので所有欲が満たされます。なお掛かったお金は以下略。
全体がプラスチックまたはアルミ合金製だったり、外周部分のみステンレスで他プラだったり
素材のバリエーションがそれぞれ異なるのですが、それにより回転力など性質が違ってくるのが面白いです。
案の定、まとまりなく徒然なるままに書きました。
「食生活の話」「札幌の話」「私的最強おすすめ漫画ランキング」なども書きたかったのですが、
トピックを増やしすぎると長くなりそうなのでこの辺にしておきます。
ではお読みいただきありがとうございました。
チャンネル登録と高評価よろしくお願いします(定型句)
むぷん