2020.12.28
いずいず

コロナで変わった病院をみて

コロナで変わった病院

今年はコロナで社会が様変わりしてしまいましたね。
色々変わった部分で私なりにこんな変化をあったんだよというのを伝えていこうと思います。
今回は全く行かなくなった人が増えた病院についてです。

というもの私は、コロナが流行る前から歯医者にかかっており、
7本も治療したのでかなり長期的な期間もかかってました。
コロナ流行り始めてからも途中で辞めるわけにも行かず通院していたのですが
病院も私達以上に危機を感じていらっしゃるので大きく変化していきました。

まるで映画のような治療道具に進化

私の通っていた歯医者ではどのような変化が見られたかといいますと
コロナ前でもかなり分厚いマスクをしていたのですが、それがフェイスガードに進化していました。
映画で危険な場所に立ち入るような装備のようなごついフェイスガードで、
コロナが現実は小説より奇なりと言えてしまう、強力なウイルスであることがより実感できました。

また歯を削る際には口からの飛沫が飛び散らないように、
業務用掃除機のような形をした強力なバキュームで吸われながら治療を受けてました。

影響を受けて対策を強化しようとしたけれど

歯医者での治療通してみて、より強力な予防ができる方法はないか家の中を探してみた結果、
昔花粉症対策で買ったこんなマスクがありました。


いわゆる電動で動くファン付きマスクです。
でも、ふと思いました、これ外気を吸い込んでいるのであんまり効果ないのではと
フィルターも付いているのですがコロナウイルスを防げるほどの細かさはないみたいです。
ここはやはり基本通り、まず外出を控えてうがい手洗いをして年末年始を過ごそうと思うの私でした。

いずいず

一覧に戻る