はじめまして!
初めてのブログを書かせて頂きます、むったんと申します。
今回は約3か月半前にスタートした一人暮らしについて、「料理」という観点で少し書いていきたいと思います。
私はもともと自炊が好きで、そこそこな料理は実家でもちょこちょこと作っておりました。とはいえ作るペースは1週間に1回程度であり、そんな頻繁に作っているわけではありませんでした。
引っ越して最初のうちは自炊のモチベが非常に高く、野菜炒めや手ごねハンバーグなど、簡単なものから少し凝ったものまでいろいろな料理を作っていました。上にあるのは、とある週末に焼いたステーキです。
ところが一人暮らしを始めて2か月ほど経ったころから、研修の疲れやずっと同じことを繰り返すことへの飽きが来てしまい、少しずつ自炊のペースが減るようになってきてしまったんです。さらにその半月後、ついには自分で作るご飯がまずく感じるようになってきてしまいました。
6月には実家へ帰省し母の作ってくれたご飯を食べたのですが、ものすごーーーーく美味いこと美味いこと。「おふくろの味」っていうものを若くして大いに感じてしまいました。料理を毎日作ってくれていたことがこんなにもすごいことだったとは。
最近では夕食のレパートリーを増やすなどしてモチベを保っているのですが、また時間の問題じゃないかなーとも思ってしまったりもする今日この頃。どうにかしてモチベを保っていきたいものですな。
読んでくださりありがとうございました!
むったん