R.Tです。
2回目の登場です。
今現在、書くことを全く決めていません。
出だしから何を言っているんだという感じですが、
おかげさまで、忙しくさせていただいており、ブログ記事のことは忘れてました。
前回の反省をまったく活かせていないダメな例です。
しかし、何やら前回の記事は知り合いには好評だったらしく、
ぼくには全く理解できないのですが、前回の記事を読んで好感触な感想を抱いた方は、
世の中に溢れている面白いコンテンツをもっと呼んだ方が良いと思います。
という訳で、今、思いついたのですが。
面白いコンテンツの代名詞である漫画についての話でもしますか。
あ、そうだ、最近読んだR.T的に面白かった漫画を紹介しよう。
◎ ドリフターズ
昔の偉人が異世界に呼び出されて戦う、スーパーロボット対戦(偉人バージョン)。
歴史上の有名な人物を、国や時代やら関係なしにファンタジーな世界で戦わせたら面白いんじゃね?
というコンセプトが肌に伝わる漫画です。
◎ プラネテス
21世紀の後半、既に宇宙へ飛び出していた人類。
そんな時代の中、地球の重力圏でデブリ(宇宙ゴミ)を拾う仕事をする、
青年ハチマキの、宇宙観と人生観を描いた名作。
◎ 刻刻
時間の止まった世界「止界」に入ることができる一族の佑河家と、
佑河家の男の子と叔父を誘拐した謎の宗教団体が、
止界で攻防を繰り広げるサスペンスありSFありアクションありの誘拐モノ。
ぱっと思いついたのはこんな感じでしょうか?
個人的にはドリフターズが一番好きです。欠点は1年に1度、単行本が出ればラッキーな遅すぎる発刊ペース。
でもドリフターズは人を選ぶかも、プラネテスと刻刻は、誰が読んでも面白いのでぜひご一読ください。
R.T