R.T です。
恒例の、すでにまとめられているブログ記事をまとめるという暴挙。
Webデザイナーの人に役立つかもしれない、ぼくのブラウザ履歴を大公開。
ランディングページ集「LAPA -Landing Pages Collection」
サービスやプロダクツ、アプリなどのランディングページがまとめられたサイト。
主に海外のサービスが掲載されていて参考になります。
ランディングページのデザイン依頼があった際は参考にしてください。
https://lapa.ninja/
シンプルなラインアイコン「Linea: Free Outline Iconset」
いろいろなテーマ別のラインアイコンが730個収録された太っ腹アイコンセット。
シンプルなのでどんなデザインでも使えます。便利。
でも細かいとこが一緒だと同じウェブサイトに見えるので控えめに。
https://www.linea.io/
サイズ展開が魅力的なアイコンセット「FREE RESPONSIVE ICONS」
サイズによって線が簡略化されカラーバリエーションもある珍しいアイコンセット。
24種類のバリエーション別に192個あります。
大きめにアイコンを使いたいデザインに重宝しそう。
https://iconsresponsive.com/free-icons/
写真素材配布サイトの横断検索「Pexels」
CC0ライセンスの写真素材を配付しているサイトを横断検索してくれるサイト。
コンテンツに個別に使うとデザインが負けそうなほど、
クールな写真やアーティスティックな写真が多いのでメインビジュアルに困ったら。
https://www.pexels.com/
背景に使える動画配付サイト「Coverr」
最近のウェブサイトでよく見る背景に流れる動画をパブドメで配付しているサイト。
毎週月曜日に動画を7つ配布してくれます。
ぼくも使ってみたいけどなかなか機会がない。残念。
https://www.coverr.co/
いろんなデバイスの情報一覧「Device Metrics」
最近なにかとオーダーのあるレスポンシブやスマホアプリのデザインにお役立ち。
Googleの公式情報という言葉に安心感を覚えるあたり依存している。
Google万歳。でもAndoroidは使ったことない。iOS最高。
https://www.google.com/design/tool/devices/
HTMLチェック補助ツール「HTML Coding Checker」
みんな苦労するチェックを楽にしてくれるGoogle Chrome のエクステンション。
リンク先の生存チェック、META情報の一覧化、スタイル名の一覧化、
画像ファイルの一覧化、リンク領域のハイライト、要素のハイライトを実現。
チェック以外にもSEO調査とかにも使えるかも。
https://chrome.google.com/webstore/detail/html-coding-checker%EF%BC%88%CE%B2%E7%89%88%EF%BC%89/pjpdbehajmbnicjjdfclnenlcnnmgbog?hl=ja
jQueryを使いたくない時のための「Plain JavaScript」
jQueryのこれをJavascriptで書きたい時に使える逆引きリファレンスサイト。
ウェブサイトをできるだけシンプルに軽くしたいときに、たまに使います。
でもだいたいプログラマーさんに依頼します。
https://plainjs.com/javascript/
以上っす。
R.T
