Now Loading...

スタッフブログ

戻る

当社ブログは社員での持ち回りで掲載しております。
ビジネスだけではなく、社内イベント、プライベートなことを書いておりますので予めご承知おきください。

ウィンターシーズン到来

こんにちは、さいとうです。
 
気付けば12月。景色も完全に真冬のそれになりましたね。
ここ数年は、根雪になるのが早くなった気がします。
そんな訳で、雪が降れば、、、やっぱりこれでしょう!
 
15-16season Rusutsu
 
そうです!ウインタースポーツの季節が到来しました!
 
私は、おもにスノーボードを楽しんでいるのですが、
先日、前田社長に「バックカントリー行かない?」と誘われました。
 
 
私の第一声は「マジですか〜!?」です。
 

バックカントリーとは

 
バックカントリーとは、いわゆるスキー場のように整地された場所を滑るのではなく、天然の雪山を滑るというものです。
便利なリフトもロッジもないどころか、まともな道すらありません。
スノーシュー(かんじき)を履いて、スキーやスノボを道具を持って、ひたすら数時間も道無き道を歩きます。
(雪山を歩いて登ることを「ハイク」といいます。)
それに引き換え、下る時はあっという間です。
数時間雪山を登っても、スキー場でゴンドラに一回乗ったくらいしか滑れないでしょう。
 
これだけ聞くと、楽しいというより苦行です(w
滑るよりも登る方が圧倒的に長い時間を要するので、スキー場に行く感覚で参加すると痛い目に合うのが眼に見えています。
でも、キャンプで作ったカレーライスが最高に「うまい!」と思うように、
便利快適から少し離れて、苦労して達成することもまた楽しみの一つです。
 
天然の雪山を滑るのは、とても魅力的です。
誰も滑っていない、まっさらのパウダースノーを堪能できます。
すでにスキー・スノーボードなどを楽しんでいる方には説明するまでもありませんが、
新雪を滑る時の浮遊感は、何ものにも代えがたい楽しさがあります。
 

バックカントリーの装備

人の手の入っていない雪山を行くわけですから、しっかりと装備を整えないと冗談抜きで死にます
 
バックカントリーの装備で真っ先に上げられるのが、雪崩に巻き込まれた時に助ける(助けてもらう)ための「アバランチキット」です。
アバランチキットとは、一般的に以下の三点を指します。
 
ビーコン
プローブ(ゾンデ棒ともいう)
シャベル
 
ビーコンは、身につける発信・受信器で、ひとり一つずつ装備し、40〜50mくらいの範囲でお互いの位置を確認できます。
万が一、雪崩に巻き込まれ雪の下に埋もれてしまっても、このビーコンの信号をもとに探索・救助することができます。
 
プローブは、折りたたみ式の探り棒で、伸ばした状態だと240cm~300cmくらいになります。
この棒を雪の中に突き刺し、ビーコンで発見した雪崩で埋まった人を確認します。
また、積雪や穴の深さを計ったり、歩いても大丈夫な場所か探りを入れる時にも使います。
 
シャベルは、埋まった人を掘り起こす時に使います。
持ち運びしやすい折りたたみ式、または分解してコンパクトにできるものが多いです。
また、吹雪などで一時避難するとき、雪洞を掘るのにも使います。
 
「雪崩になんて滅多に会わないだろう」と思うかもしれませんが、巻き込まれれば一巻の終わりですからね。
アバランチキットは、バックカントリーの「三種の神器」と呼ばれています
雪山での命綱だと考えれば、そう呼ばれる意味がわかるでしょう。
 
ーーー
 
スキー場では寒くなったらロッジに逃げ込めば寒さをしのげますが、
バックカントリーに逃げ場は無いので、徹底的な防寒対策が重要です。
特に、山をハイクする時は汗だくになりますが、その汗が冷えて我慢できない寒さに感じると、
もう動けなくなってしまって、最悪の場合、遭難することになります。
そうならない為に、上手に重ね着する必要があります。(「レイヤリング」といいます。)
 
レイヤリングは主に3つの重ね着で行います。
 
ベースレイヤー(汗を速やかに吸収・発散し、体を冷やさない)
ミドルレイヤー(ベースレイヤーが発散した汗を蓄え、体を保温する)
アウターレイヤー(風雪から体を守る防風・防水仕様、スキー・スノボウェアでOK)
 
特にベースレイヤーが担当する「自分の汗で体を冷やさない」というのが重要らしく、
ここを着替えるだけで雪山での快適度が格段に違うそうです。
アウトドア用のベースレイヤーが販売されていますので、こちらを着るのが間違いないです。
(ユ○クロのヒー○テックのような温感肌着はNGだそうで、汗を吸って発熱するけれど、汗を拡散できなくなって寒く感じるとのこと)
ミドルレイヤーも温かいフリースの他にもう一枚、軽量のダウンジャケットもあると、いざという時助かります。
 
バックカントリーは行かないけどスキー場には行くっていう人にも使える技術なので、試してみてはいかがでしょうか?
 
ーーー
 
その他、バックカントリー中に食べる「飲料水・食料(行動食)」も必要になりますし、
行動食とは別に遭難時に備えて「非常食」も用意した方がいいでしょう。
怪我をした時に必要な「メディカルキット」やトイレ関連の「アメニティグッズ」、
サングラス地図・コンパス、暗くなったときの為のヘッドライト、各種装備のスペアなどなど。
そして、これらを格納できるリュック
 
道具を揃えるだけでも結構大変です(お財布的にも)。
でも、こういう新しいことを始める時にいろいろAmazonとかで調べるのは楽しいですね。
 
 
 
 
そんな訳で、チョロチョロっと準備をしています。
というかアバランチキットはもう用意しました。
今シーズンは、ヘヴィーな雪山体験ができたらいいなと思っています。
 
 
あー、いつも書いていたCSSのニッチな情報はまた今度。
 
ーーー
さいとう

その他の記事

記事一覧

BitStar流

Contact Us

ご不明な点や、気になったことなど、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

Recruit

新卒採用、中途採用、エンジニア採用、
デザイナー採用を行っています。

採用情報