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「乙女ロードは出会いがある」って聞いて来たけど全然嘘だった件

こんばんは、牛くんです。

今回記事の担当を指名されるにあたって、前回の記事で「次回、出会い編Part2を行いたいと思います」と書いたことを思い出しました。

5か月近くも前の記事なので、正直私としては出会いのないIT男子の未来なんてもはや心底どうでもよくなっていたのですが、先日知り合いに「次回も楽しみにしている」と言われてしまったので後にも引けない状況となりました。「また、…怒られるのか」と後輩にぼやいても草しか生やされないし、やるしかありません。

で、やっと本題ですが、
「出会いが多い場所」と呼ばれるものに実際に赴き、本当に出会いがあるのか?
今回はこれを私が実践してみようと思います。

出会えたかどうかの前に

突然ですが、みなさんは「乙女ロード」なるものをご存知でしょうか?

思い返してみれば2005年頃、一部アニメファンからは「深夜アニメ黄金期」と呼ばれるこの時代に、今でいうところの「アキバ系」や「萌え文化」、「ヲタ芸」「腐女子」「BL」といったワードが流行りだした印象があります。一世を風靡した「電車男」や「涼宮ハルヒの憂鬱」もこの時代ですね。

そんなアニメ文化最成長期、秋葉原が「アニメオタクの聖地」として祭り上げられる一方で、「腐女子の聖地」として話題を呼んだのが池袋の「乙女ロード」です!

腐女子とは、つまるところ2次創作において【男性の同性愛を題材にした作品をこよなく愛する女性の総称】であるのですが(タブン)、乙女ロードはこの腐女子をメインターゲットに据えたショッピング街であると認識していただければ、おおよそ本質からはズレないと思います。

つまり、ボーイズラブ大好き女子にウケるお店が立ち並んでいるストリートです。

乙女ロードは出会いの場!?

さて、話は戻り。

「なぜ出会いを探す企画で乙女ロードの紹介なのか」ということなのですが、今回出会いの場として私が紹介するのがこの乙女ロードであるからです。

きっかけは昔聞いた「池袋は結構出会えるらしいよ」という友人の話。

ーーは?何言ってるんだ?どういう意味だ?

といっても過去の話なので理由も思い出せません。そこで考えたのですが

  1. 池袋は出会いやすい
  2. ⇒腐ってても女子と出会いやすい
  3. 自分もオタクなので趣味が合いやすい
  4. 共通で好きなアニメの話をすれば仲良くなれるんじゃないか
  5. 乙女ロードはオタクなら出会いやすいんじゃないか!
  6. オタクなら出会いやすい!
  7. ヒャッハー!

これだっ!絶対、そうだ完璧だ間違いない。彼女はできなかったとしても、最低でも友達はできるはずだ。これで友達ができないなら世界の友情の定義、隣人愛なんてものはもはや机上の空論だ。とイノシシの如く鼻息を荒くしてやってきたのが東京は池袋サンシャイン前。

これが2018年の乙女ロードの姿だ!

まず、目の前に現れたのは事前の情報チェックで何度も見た、紙パックのような形をしたアニメイト池袋店! アニメイトといえば、地元札幌にもあるのですが、ここまでコスプレやアニメ(男性キャラ)を激主張はしていませんね。やっぱり聖地だけある。

で、「すごい!感動!(人の多さに」

予想していたとはいえ女性が多いのなんの。中には外国の方もいらっしゃり、各々大好きなキャラクターの手提げ袋を持って幸せそうに会話をしています。そうここはもう異界。スーツ姿の野郎一人ではとてつもなく浮きます。

お昼時だというのにこの威力。「とっくに私のライフはもうゼロよ!」と言わんばかりに精神力を摩耗していましたが、ここはなんとか気合で踏みとどまりもう少し散策します。

アニメイトを抜けてしばらく歩いていくと、あるわあるわそれっぽいお店。ただ、やはり取材した時(2018年1月13日)には全盛期ほどの活気はないようで、アニメイトを抜けると想像していたよりも閑散としているイメージがありました。

個人的にはデュラララの自動販売機に心惹かれつつも、もう少し散策。ただしこの時点で「出会いを探す」という目的は完全に消え失せています。

無理だもうSAN値が限界だ!

しかし、結局誰にも声をかけていないし、成果も得ていない。「……このままでは帰れない」。もはや何と戦っているのかもわからなくなってきたけれど、とにかく行動せねばと、意を決してそのまま先ほどのアニメイトに突入。

案内板を確認し、「取りあえずこのカフェに行ってみよう」と決意。エレベーターという空間で男一人だけという状況だけはなんとか回避したかったので最上階まで非常階段で。階毎にいるんじゃないかというほどに、非常階段にはコスプレイヤーさんたちがたむろし、汚物を見る目で汗だくの男を見上げてきます。

そうしてやっとの思いで7Fに到着し、レジの前で席に案内されるのを待つこと数秒。会計をしていた「うた☆プリ」のコスプレをした2人組が「業者の人?」と小声で会話がするのが聞こえてきました…

その後

「・・・。・・・。」

「・・・。・・・人類(私)には早すぎたな」

まとめ

少し考えればわかることなのですが、友人がいった「池袋出会える」は「池袋」の話で、乙女ロードの話ではありませんでした。また、乙女ロードでも出会える可能性は0ではないと思いますが、まず、事前の準備が大切なことと、何よりもどんな視線・発言にも負けない強いメンタル。そして、かの聖地に一緒に赴いてくれる戦友が必要だと思われます。

恋愛も出会いも友達も仕事も「事前の準備が大事」だということですね。また「出会いやすい場所」とはいっても、やはりアクティブに行動を起こさなければ運命的な出会いはまずありません。アニメイトの角で食パン咥えた女の子に遭遇することはなく、現実は男装したコスプレイヤーに一瞥をもらう程度なのです。

負けるなIT男子。きっと運命の人は現れるぞ。

※次回はきっと、全然関係ない別のお話をすると思います。

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