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当社ブログは社員での持ち回りで掲載しております。
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「進化した猿たち:The Best」

さて、と書いてみましたが、特に意味はなく、ブログの体裁上、見出しを付けた方がいいのではとのアドバイスをいただいたので、キャッチーな感じで””。

最近気づいたことがあります!

最近気づいたことがあります。

自分は「読書好きです」、「読書が趣味です」と公言してきましたが、どうやらそうではないようです。
なんとなれば、ここ数年、あまり本を読んでいません(きっぱり!)。

でも、本は好きです。ネットでも、リアル書店でもよく買います。

そうです!私は本を買うのが好きなのです。

新聞の書評を読んで、なんかいいなと思ったら、ネットでポチりますし、
書店で平積みの表紙を見て、ちょっと素敵だなと感じたら、あらすじも解説も読まずにすぐレジへ走ります。

そして、気づくと、ただでさえ狭い私の書斎(!?)は読まれていない書籍や封を解かれていない書店の袋たちに占領されていたのでした。

昨日概算でその書籍たちを数えてみたら、1日1冊ずつ読んで、10年ほどで読み切れる量でした。
でも、今後も同じペースで本を買っていくと、もしかしたら目の黒いうちにはすべて読了できないかもしれません。
(なにゆうてまんがな! 今現在、すでに無理やろっ!! という誰かのツッコミ)

で、そんな、なかなか読まれない本の中から1冊紹介いたします。

「進化した猿たち:The Best」(星新一 著)

「進化した猿たち:The Best」(星新一 著)

この本は、ショートショートの神様・星新一の書いたエッセイです。

ちょっと感慨にふける

↑「ショートショートの神様」って書いてみましたが、現在の星新一の知名度はどうなのでしょうか?
昔、一般的な日本人が知るSF作家は「日本沈没」の小松左京とショートショートの星新一くらいでした。
その当時、今は大御所の筒井康隆はスラップスティック作家、半村良は伝奇作家、平井和正は「エイトマン」の原作者みたいな微妙な扱いで、他のSF作家に至ってはマニアしか知らないという状況でした。

発足まもない「日本SF作家クラブ」が温泉で会合を開いたとき、その会場の旅館の入り口に「日本SFサッカークラブ御一行」と書かれていたのは有名なお話しです。
(星新一はサッカー関係者ではありません。どちらかというと野球関係者ですね。実は星一徹の従兄弟です(嘘です))

星新一といえば、代表作は「ボッコちゃん」や「ノックの音が」などで、昔の中高生は挙って読んだものでした。
(今でも各出版社の「夏の文庫100冊」みたいな企画に1冊は取り上げられているようですが)

内容の紹介?

さて、勝手に感慨にふけったところで「進化した猿たち:The Best」の紹介です。
内容をざっくり書くと、星新一が趣味で収集していた海外(おもにアメリカ)の一コマ漫画の紹介のエッセイです。
海外の雑誌や新聞に載った一コマ漫画をジャンル分けして、その面白さと文化的背景(?)をまとめた本なのですが・・・。

なんと! 一コマ漫画は各章の扉だけしか載っていない・・・。

実は、「進化した猿たち」は50年前に早川書房から単行本で出版され、続編「新・進化した猿たち」と併せて、のちにハヤカワ文庫から「進化した猿たち 1・2・3」の3分冊として再編集出版されています。
高校生のころ、このハヤカワ文庫3冊を読んだときには一コマ漫画が豊富に掲載されていたのです。
その後、版元が変わって新潮文庫で「進化した猿たち 1・2・3」として出版されたとき、社会人となっていた私は、またまた購入しています。

そして、今回、「進化した猿たち:The Best」という書名で新潮文庫から新刊として出たので、中も確認せずに、ベスト版だから面白い一コマ漫画だけを集めたに違いないと即購入。
半年ほど寝かせてから(?)読み始めて唖然。。。

そして、本稿の冒頭に戻る

そして、本稿の冒頭に戻る。

最近気づいたことがあります。

私は読書好きじゃなく、本を買うのが好きなのです。
一例を挙げると、「進化した猿たち」という題名の本を7冊買っています。。。
丸谷才一の「男のポケット」を3冊買ってます(持っているのを忘れて・・・)。
他にも小林信彦の「怪物が・・・

・・・結局、バカなんじゃない?(→自分)

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