2020.11.23
もち米

昔、なぜか怖かったもの

こんにちは、もち米です。

ブログ書かせていただくのは今回で2回目ですが、
早くもネタ切れしております。
しかし、めげずに今回は「昔なぜか怖かったもの」について書くことにしました。

なぜこんなことを書こうと思ったのかというと、
最近ネットで、「子供のころ怖かったもの」というような記事を見漁っており
その記事で「自分もこうだったな。」と思うところが結構あったからです。

その中で挙げられていたものをいくつか。

「プレステの起動音」
夜中にはあまり聞きたくない。

「ピエロ」
IT(イット)とかで完全に怖いイメージが定着してしまってます。だれもが通る道かもしれない。

「布団から足を出して寝る」
布団から足を出して寝ると、幽霊に足を掴まれると本気で信じていた時期がありました。

あとは、るるるの歌がトラウマだったという人が多数でした。
こちらは2008年あたりに、「シャキーン!」という番組のコーナー内で流れていたのですが、
検索した際のサジェストがこんな感じです。
「怖い」と「トラウマ」が一緒に出てきてます。
謎の中毒性があって私は好きでした。

そして、私にも昔怖かったものがあります。

それは油彩画です。
…なぜ?という感じですよね。

特定の絵がダメというわけではなく油彩画自体がダメでした。
油彩はとても幅広い表現ができますが、
特に乾燥させた感じの、力強くベタッとしたタッチのものが苦手だったようです。


※イメージ画像

私が5歳くらいの時、家のカレンダーの挿絵が油彩で描かれた花だったときは
とても怖がって、親に泣きついてはがしてもらってたくらいです。
人物画とかならわかりますが、怖い要素皆無です。

小学校に上がった時も、毎日通る廊下に人物画が飾られていたので、
絶対に目を合わせないようにしていました。
それほど苦手だったのですが、今はもちろん怖いとは思っていません。

皆さんも昔なぜか怖かったもの、ありますか?

ちなみに、次点で怖かったものが風車でした。

でかっ。

巨大な人工物ってどこか怖いですよね。
これは今でも少しぎょっとします。

もち米⛄

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