こんにちは、もち米です。
ブログ書かせていただくのは今回で2回目ですが、
早くもネタ切れしております。
しかし、めげずに今回は「昔なぜか怖かったもの」について書くことにしました。
なぜこんなことを書こうと思ったのかというと、
最近ネットで、「子供のころ怖かったもの」というような記事を見漁っており
その記事で「自分もこうだったな。」と思うところが結構あったからです。
「プレステの起動音」
夜中にはあまり聞きたくない。
「ピエロ」
IT(イット)とかで完全に怖いイメージが定着してしまってます。だれもが通る道かもしれない。
「布団から足を出して寝る」
布団から足を出して寝ると、幽霊に足を掴まれると本気で信じていた時期がありました。
あとは、るるるの歌がトラウマだったという人が多数でした。
こちらは2008年あたりに、「シャキーン!」という番組のコーナー内で流れていたのですが、
検索した際のサジェストがこんな感じです。
「怖い」と「トラウマ」が一緒に出てきてます。
謎の中毒性があって私は好きでした。
それは油彩画です。
…なぜ?という感じですよね。
特定の絵がダメというわけではなく油彩画自体がダメでした。
油彩はとても幅広い表現ができますが、
特に乾燥させた感じの、力強くベタッとしたタッチのものが苦手だったようです。
私が5歳くらいの時、家のカレンダーの挿絵が油彩で描かれた花だったときは
とても怖がって、親に泣きついてはがしてもらってたくらいです。
人物画とかならわかりますが、怖い要素皆無です。
小学校に上がった時も、毎日通る廊下に人物画が飾られていたので、
絶対に目を合わせないようにしていました。
それほど苦手だったのですが、今はもちろん怖いとは思っていません。
皆さんも昔なぜか怖かったもの、ありますか?
でかっ。
巨大な人工物ってどこか怖いですよね。
これは今でも少しぎょっとします。
もち米⛄