「映え」という単語がSNSで出てきたのは2017年頃だそうです。もうそろそろ10年経つんですね。
思えば、スマートフォンが普及する前から今にわたって、一眼レフだとかインスタントカメラだとか、カメラの良し悪しという話ではなく、そもそも写真を撮るという行為が生活にまったく根付きませんでした。
友達とどこかに行ったりとか、家族で旅行に行ったりとか、そういうときに全然写真を撮った記憶がありません。
それでもここ数年はフェスに行ったときに何枚かは写真を撮るのですが、それ以外のタイミングではやはり全然写真を撮らない暮らしをしていました。
そうして写真を撮るということをやってこなかったが故に、いざ写真を取ろうとしたときに「今まで撮らなかったのに、わざわざ写真を撮る」という余計な意味がついてきてしまっているのかもしれません。
それではいけない、と思ったわけでも別にないのですが、先日なんとなく動画を見ていたらたまたま目について、つい買ってしまったのが [Kodak Charmera millennium edition] です。
これはいわゆる「トイカメラ」と言われる商品で、1440×1080ピクセルの平成感あふれる解像度の写真(と動画)を撮ることが出来ます。
ちなみに外観は数種類あるのですが、なぜかこの商品自体は外観を選ぶことが出来ず、ガチャ的な感じで開けてみるまでわからないという謎のエンタメ要素もあります。


カメラの機能として、数種類のフィルタもあるので白黒にしてみたりセピアにしてみたりもできるのですが、そもそもレゴの人形と比べてこのサイズなので、狙った通りの写真を撮ることが難しいです。
その意味では、それこそかつてのインスタントカメラ感あふれる写真が取れるのと、モニタが小さくて撮った写真を Charmera だけですぐに確認するのが難しく、そのあたりもちょっと現像待ちみたいで懐かしさを感じます。


そもそもピント合わせとかできるわけでもないので、めっちゃピンボケしてますね。近くのものを撮るというよりも、街中とか風景とかを撮るのが良さそうです。
今回は無効にしていますが、撮影日をオレンジ色の文字で右下に出すことも可能で、よりソレっぽくすることもできますよ。
なお millennium edition というからには millennium じゃない edition もあるのですが、形がちょっとちがうのと、フィルタの種類が違うくらいでほぼ同じなので、もし気になった人はお好きな edition をお選びください。
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